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夏直前の京都へ! 其の四の弐

6月29日  ~梅雨だから覚悟はしていました 弐 ~

二尊院からさらに嵯峨野の奥へと。
しかし通る道の狭いことといったらありません。
どう考えても一方通行の幅ですし、正直なところ一台が通れるかどうかと行った様子。
小マメ太郎の腕なら自慢じゃありませんが絶対に脱輪します。それでも徒歩では大変な場所で車のほうが行きやすいのです。挙句に対向車が来る始末で運が悪けりゃせっかく来た道をバックで戻る他ありません。来ないことを祈るしかない、スリリングです…。

確かどこぞのポスターに起用された鮎料理の店「平野屋」の趣き。(秋だったと記憶する)
平野屋
嵯峨野という場所に憎らしいほどに似合います。
それにしても茶屋というには立派な造り…。

その平野屋の坂を暫く歩くと「愛宕」と書いて「おたぎ」と読ませる寺があります。
愛宕
東京は新橋、はたまた神谷町界隈に生息している人には「あたご」と読むのが常識ですが間違いなく「おたぎ」。
この愛宕念仏寺より下にある「北野念仏寺」じゃないよ!化野 だって師匠…重ね重ねの間違い(字は似ている?)とは全く雰囲気が異なります。
北野はいかにもお寺…な雰囲気。参拝者の手による石仏の数々が並んでいます。
愛宕
金ピカの三十三間堂も圧巻ですけれどこちらもすごい。

くるっぽー ハト1
愛宕
可愛いやら不細工やらそれは表情豊かで愛嬌があります。
愛宕
羅漢といえば五百なのですが、それを軽く越して千二百羅漢だという愛宕念仏時。
それにしても圧倒される、羅漢羅漢羅漢羅漢羅漢羅漢羅漢羅漢羅漢∞
他にはない何とも不思議なお寺です。
愛宕


また狭い道を下って嵯峨野から市内の中心に戻ってきました。



法金剛院
法金剛院

仏教で植物と言えば蓮か菩提樹。この時期は蓮が見事な咲きっぷりです。
昼どきなのでこれは賭けでしたが…
朝露…ではありませんが雨粒の綺麗な珠が銀色に光って見えます。
法金剛院
絵に描いたようにコロっとしたそれは水じゃないようです。
矢張り蓮自体は閉じているものが多く、しかし其の中でも閉じ遅れの花を拝むことが出来ました。
花弁のグラデーションが綺麗です…。
法金剛院


ここでついに今まで何とか持っていた空が怒りの鉄槌を落としてきやがりました(あら失礼)
もうバケツどころかデッカイ樽をひっくり返すような土砂降り。
大きな雨粒が蓮の葉に弾かれては水玉が溜まって自分も足元がみるみるうちに湿って重たくなってきました。
ついに大当たり…。傘

それでもこんな大雨がいつまでも続くわけではなく、すぐに弱まってあっという間に止みました。
蓮
もう一箇所、蓮を見せたいとkamoさんが連れてきてくれたお寺は観光客の少ない正に近所のお寺さん。
法金剛院ほどの数はないものの、大きな花が立派に咲いてました。
午後2時過ぎ、見られるとは思いませんでしたからとても感激しました。

そして最期は御所のちょうど東にある廬山寺に向かいました。
邸宅があったという紫式部ゆかりのお寺は7月半ばくらいまで桔梗の花が美しいそうです。
こちらも源氏物語千年紀とあって沢山の参拝者が来ていました。

kamogawa35さんには何から何までお世話になってしまいました。
半日でこれだけまわろうとするのは1人では到底無理だったでしょう。
天気も(途中まで)味方に付けてそれは静かな嵯峨野の自然を楽しむことが出来ました。

3時から予定のある近くまで送って頂いて、kamoさんと握手をしてお別れです。
名残惜しいですがまた近いうちに…!(もうしつこいリピーターですから)

キラキラ 本当にありがとうございました キラキラ 

午後の午後編へ続く?


| 京都 | 16:46 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

嵯峨鳥居本の平野屋の辺り、紅葉の頃等最高に素敵ですね。
一度あそこで料理を食べてみたいものですが、恐ろしくて私にはとても。小マメさん一度トライしてください。

またまた目を疑う間違いが。北野は天満宮で念仏寺は化野では?小柳ルミ子はあだしの城下町です。

法金剛院の観蓮会って、先週行かれたのですか。だったらニアミスかも。私は土曜に法金剛院に行くか迷った挙句、千本釈迦堂に行き、陶器市を覗いてから「にこら」でお昼を食べました。法金剛院の蓮の庭、小さいけれど趣があって渋いですよね。蓮の花って正しくたわわという感じで、奇跡のような美しさです。

| なかやん | 2008/07/15 23:49 | URL | ≫ EDIT

こんちきちーんでヨーイヤサー

お地蔵さんの様々なお顔が本当に楽しいというか、
見てて飽きないですね。
昨日の夜のテレビで京都特集をやってましたよ。
それも京都検定講習講師の方が先生で、京都の
言葉や食べ物などを紹介されてました。
『貴船神社』は「きふね」だそうです。地名では
「きぶね」なのですが、神社は水を司る神様なので
濁ってはいけないので、「きふねじんじゃ」だそうです。
今年は、静かにしていなければいけないのですが、
この季節だけはね。だって、友達やらみんな戻ってきて、
昔話やら何やらで盛り上がりまくりです!!
宵山はそんな時にはしゃぐための一大イベントです!!
ここ2,3日雨だと聞いてるのですが、
祇園祭の頃に雨ザーザー雷ゴロゴロは、夏のお知らせ
です。
それでは、行ってきますね。(笑)

| さいとうです!! | 2008/07/16 11:29 | URL | ≫ EDIT

熱中症?

→師匠ー!
師匠には度々申し訳ないです、訂正訂正!
もう夏バテが始まったか…(単なるオッチョコチョイ)
観蓮会ですが私は先々週になるのでしょうか。
時間が合えば一番いい時期だったと思います。

お昼はにこらですか、もう冷やし甘きつね蕎麦が…!
夏の間の課題にしますね、うん我ながら良い宿題です。
師匠いきつけの月山にももう一度行きたいのですが、大坂まで足が伸びないのが悩みです。

| 小マメ太郎 | 2008/07/16 14:09 | URL | ≫ EDIT

→さいとうさま

コンチキチン、コンニチハ^^
おっ私もその番組は観てましたよ!姉と2人で真剣でした。
全問正解を狙いましたが京言葉で一問間違え…。
これじゃ12月の併願はかなり危ういです。
宵山の雨は口を揃えて「それで梅雨明け」と言いますよね。
私も2年前、実際に宵山で雨には想い想われ降り降られ…でした。雨降っての宵山とも言えるんでしょうね。
今年はカレンダーが最悪なのでお預けです~。

それでは、行ってらっしゃいませ(笑)

| 小マメ太郎 | 2008/07/16 14:12 | URL | ≫ EDIT

拝見しています、素晴らしいレポートです、続きが楽しみ!
私の方はおとなしく後ろでサポートです。
あと一日祇園祭を期待しています

| kamogawa35 | 2008/07/16 21:05 | URL | ≫ EDIT

→ kamogawa35 さま

いらっしゃいませ!
リンクさせて頂きました(事後報告でスミマセン)
こうしてみると、嵯峨野巡りは凄かったですね~。
さすがに名ガイドさんがいると違います^^
ありがとうございました★

今年はお天道さまのご機嫌がいいらしいです。
このまま梅雨明け?
祇園祭もクライマックスですね、飛んで行きたいです…。

| 小マメ太郎 | 2008/07/18 00:03 | URL | ≫ EDIT















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