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夏直前の京都へ! 其の弐の弐

6月28日  午後編 弐  ~ 都に恵みの梅雨 ~


6月の京都 其の壱
6月の京都 其の弐

小:宇治橋を渡り「さわらびの道」のゆるやかな坂を進むとすぐに宇治神社に到着します。そのさらに上が宇治上神社、日本最古の神社建築と謂われる世界遺産!
宇治上神社
拝殿前に小さな清砂がありました。下賀茂神社を思い出します…。
宇治上神社は些か大人しい感じを受けますがよく見ると面白い所が沢山あります。


次:最古…重みがありますね。
それにこんなに近くで見る事ができるだけでも有難いことですよ。

小:同感です。本殿正面を覆う格子がちょっと素敵じゃないですか。
宇治上神社
実際造ること考えると…。確かに組み方はシンプルですがその連続を正確に、です。

次:神社は大概茅葺屋根が多いようですがお寺の屋根の勾配も良いですよねぇ。
あの曲線美といったら…。
西本願寺なんか本当に圧倒されます。大きいだけじゃなく美しい!


宇治上神社
小:自分はよく狛犬や鬼瓦を観察します、愛嬌があるものから本当に厳つい顔をしたものと様々で面白いです。
宇治上神社の下が宇治神社でこちらは上ほどの人はいませんでした。

次:さわらびの道は石畳ですね。
わらび?
ってこれじゃわらび…!
小:これは宇治上神社に続く入口、なだらかな坂を更にゆるゆると登るとやがて橋に差し掛かります。
これを渡ったところは中州の宇治公園。大きな石塔はさりげなく建っているのですがこれは重要文化財…十三重の塔。(写真消えました…)
天気さえよければ抹茶ソフトクリームでも買ってのんびりしたいところでした。


小:秋のリベンジ、JR宇治駅側にある平等院も行かないわけには行きません。
平等院
昨年秋に訪れたとき、券が売切れで本尊を拝めなかったのです。

次:…拝観料を2回収めるのですか、ううむ。
小:やはり観ておきたかった…自分の守り本尊ですからね。
何十分置きに団体で拝観するわけですが、説明が非常に旨かったです。
慣れているとはいえ実に聞き易いものでした。


次:説明を聞かないと気が付かないことも多いでしょ?
小:内部に入ると本尊をライトを付けて見やすいようにしてくれます。
もう間近なのでここぞとばかりに拝んできました。上部で舞う雲中供養菩薩はミュージアムに展示してあるのとはまた違う雰囲気でこれも良かったですが、細部まで見たいなら敷地内のミュージアムが良いかもしれません。こちらは後ろから見るシルエットも素敵です。

次:方角で名前が決まっているあの小さい菩薩さんたちですね。確か南20号とか…。
小:それですそれです。可愛いといったらアレですが、やっぱり可愛い(苦笑)
平等院
次:確か中に入らなくても如来のお顔を拝見できるときがあるんですよね。
小:中で説明をしているときは先にも書いたようにライトをつけてくれます。その時ならば池を挟んだ反対側からでもお顔をはっきりと見ることが出来ます。
次:なるほどタイミングが良ければ、ですね。
小:自分が説明を受けたときも気が付いて慌てて池の反対側まで走りました(笑)いつもは暗くて外からは見えなくて。逆に白毫(額の石)は内部にいるとわからない、一歩外お堂を出ると水晶が光って見えると聞いたのですが本当に!
次:石は水晶ですよね。ちょっと語りたくなってきました…。
小:確かこの阿弥陀様は上品上生印という手の形をとっております。つまりこれはレベルでいうなれば上の上。お迎えに来るときに人によって変わってきますが。

平等院
次:そりゃそうですな、時の権力者が作った阿弥陀様ですから、下の下ということはありえない。この九品印には上中下があり、更に上中下に分類しているから九品来迎印。
ややこしや~ややこしや~。

小:これは阿弥陀印というものですが他には説法印や降魔印も。これについてはいつかダラダラ書きたいものです。
次:カテゴリは完全に「独り言」…まぁそれもいいか。
小:池の近くには随分立派な藤棚があります、咲いているときはさぞ綺麗かと…。今は花の時期ではありませんが「茂る」とはこういうのをいうのでしょう。
平等院
小:おっともう16時だ、取り敢えず駅に戻りがてらお店を見ることにしました。



次:宇治といえば宇治茶、門前といえば御菓子。姉上様に茶団子頼まれてたとか。
小:姉上も分かっていたんですよ、前回来ているから日持ちしないってこと。一応食い下がってみたんですが「明日までです」とかアッサリ言われてしまいました。
次:で、やはりコチラも外せない手拭専門店「永楽屋」ですね。
RAAKU

小:ガーゼ風の柔らかいものはスカーフ代わりに使うことが多いです。
今回は千鳥柄と2点買いました。相変わらず種類豊富でキョロキョロしてしまう(笑)
それともう一箇所、前の機種がぶっ壊れてしまったので携帯変更による新しいストラップを。

次:つ、終にお亡くなりに…確か4,5年のお付き合いでしたね。
小:今回の携帯はワインレッドです、ワインレッドの心。
前も京都で買った昇苑くみひもという組紐専門のストラップを使ってたのですが、ある日プッツリ切れてしまって。

くみひも
次:(安全地帯?)残念ですね、ミサンガだったら願がかなったのですけど。
小:宇治に昇苑くみひもの本店があるんです。散々迷いましたがこの桃色の矢羽柄にしました。我が家は全員がこの組紐ストラップなので。
くみひも

次:時間があれば工程も見せて頂けるそうですよ。

(こんな感じで寄り道していたらもう17時近くになってしまいました。)

小:本当は黄檗によって「たま木亭」でパンを買いたかったのですが…。
次:アウトー
小:(何か腹立つなぁ)万福寺も見たかったでの…。
通圓で甘味、中村藤吉郎で甘味、抹茶の甘味…

次:はいスリーアウトー
小:泣く泣く宇治に別れを告げ、♪動き出した汽車に1人飛び乗った、一路京都駅へ。
次:(喝采…時々年齢不詳だ)おっと、また長くなってしまいましたね。

次&小それからのことはまた次回で!

次:(指差し)ところで本当は幾つだっけか?
小:会った人だけが知っている…
次:今目の前にいても判らんよ。

| 京都 | 14:58 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

た・・・たまき亭!!??
それはそれは非常にとってもすごく、残念さね。
とて、急にパンばかりコメントなってまったけんど。
趣、素晴らし「京都」がじゅ知らん良き場いっぱいさ。
一応ゆかりある地なんに、な~んも知らん。あは。
もう必ずんば「京都博士!?」なる小マメちゃんと行かねば。
いつかよろしくさま~!!ぐふふ。
「わらび餅」食らいとうなった。

| がじゅ。 | 2008/07/08 16:44 | URL | ≫ EDIT

→がじゅさま

はぁ、本当に本当に惜しいことをしました。
近くまで行っていて…くゥ~!
次回次回と思ってまだ行けない…ダメだなぁ。

がじゅさん、今度黄檗行きましょうよ!
市内だけでも大変なのにね(笑)
でもこの後にいいご報告もあるかもしれませんよ^^

| 小マメ太郎 | 2008/07/08 17:40 | URL | ≫ EDIT

永楽屋の「RAAK]洒落ていて素敵ですね。以前室町通を歩いていて見つけました。

万福寺は駅から結構あり、以前真夏に行ったので大変でした。中国のお寺に迷い込んだような異国情緒が素敵でした。そりゃあ是非行かなきゃ!けしかけてどうする。

わらびの道といえばちりめん山椒ですね。

| なかやん | 2008/07/10 03:05 | URL | ≫ EDIT

→なかやんさん

RAAKは何度行ったかしれません。よーじやも…。

師匠にたきつけられたので今度黄檗行かなきゃですね^^
たまき亭も心残りでなりません。困ったなあ。

京都の道で覚えるべきものの一つ!
さわらび・半木・哲学(あとなんでしたっけ?)

ちりめん山椒は湯葉入りが好きです~。

| 小マメ太郎 | 2008/07/10 22:27 | URL | ≫ EDIT















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