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恋の予感

6月某日 ~ 神田恋の物語 序章? ~


まつや

夏の夜に浮かび上がる白暖簾。


まつやはいつだってあの場所にデンと構えているというのに神田駅から地上に出るや否や交差点から走る続けてしまうこの焦りは一体なんだ。

7時前のまつやはまだ空席がチラホラ見えます。へぇ、この時間は空いているんですね!
週の初めやお天道さまのご機嫌が斜めのときはこんな風なんだと…。

秋葉原の用事ついでに(いや、用事がついでか)久しぶりのまつやで夕飯いただくかぇ。
まつや

最初にお神酒をおひとつ…それにまた白き湯葉刺し。
まつや


斜め前の女性一人はせいろを一枚、小マメ太郎は湯葉を一枚、そして時たまこってり甘めの蕎麦味噌つまむ。
魚形の小皿にこびり付く味噌をどこまで綺麗に取ってやろうか、ついムキになるし…みっともない。この時間、正面に見えるつけ台には旦那さんじゃありませんでした。
湯葉に敷かれた大葉まで平らげて、蕎麦味噌の小皿もまぁ、及第点貰えるほどに綺麗にしました。もう白い徳利は元の軽さを取り戻してます。

6月某日   ~ 恋の予感 ~

ちょっと顔を上げて花番さんをチラとみれば言わずもがな。
スタスタと隣に来て「ハイ、何にいたしましょ?」

眼と眼で通じ合う~♪と恋が芽生えるらしいのですが、ここじゃ芽生えっぱなしでも可ですか。
ここには年中まつやに恋しているお人も多くいらっしゃる、ひいては花番さんに恋してる。
(別に熱~く見つめたわけじゃないんですけどね)注文にせよ恋にせよ、思いが通じるという点じゃ嬉しくなるのは同じことです。
蕎麦は粘るか化かすかの二者択一、ちょっと待ってもらって結局化かす方を選びました。
まつや
ネギにお揚げの「きつね」、たまーにこの甘い奴さんが恋しくなるときがあります。
まつや

いつ食べたか覚えちゃいないけど美味しいきつねでした、ごちそうさま~。
まつや

きっちりお釣りなしで支払ってお店を出たときにはもう次の納豆に狙いを定めてました、何てこと!

神田の帰りには万世橋からの眺めがシメとなります。

まつや

まつやの暖簾も秋葉原の夜も意外と早いことに驚いた日でした。



| お蕎麦 | 11:58 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

まつやも衣替えしたんですね。初夏の風に揺れるまつやの白暖簾、その次の平目の小鉢の蕎麦味噌と日本酒セットの写真、朱塗りの蕎麦湯の湯桶、小マメさんの写真のセンスの良さにはいつも感心します。駄洒落はそれ程でもないですがね。

| なかやん | 2008/06/11 23:40 | URL | ≫ EDIT

→なかやん師匠
お褒めに預かり光栄です~!

>駄洒落はそれ程でもないですがね。
でもダメ出し!?
もっと捻ります、なるべく(笑)

今じゃ納豆蕎麦で頭がいっぱいです。
ナットウナットウ…。
あの日は若手と上司らしき組み合わせが目立ちましたね。
こんなところに連れて来てくれるのは間違いなく良い上司でしょう!
あの席の狭さと花番さんの良さで良い関係が築けそうです。
いいなぁ。

| 小マメ太郎 | 2008/06/12 16:37 | URL | ≫ EDIT

まつやの納豆蕎麦の納豆は昔懐かしい大粒の納豆で、納得の納豆です。ナットグッド。

私も以前まつやに部下を連れて来たことがあるのですが、蕎麦が全く判らない奴で、当然まつやの良さも全く解せず、散々でした。以来私はまつやを始め、蕎麦屋には会社の人と来ないことにしています。たまに蕎麦が好きという人がいても、少し聞いてみると、街の蕎麦屋とまつやを同じレベルで比較するので、底が割れてしまい、後が続かなくなります。この違いが判らない人にまつやの良さを語っても無駄なんですね。まつやに居る上司と部下をよく観察すると、大抵の場合部下が無理して合わせているか、上司が通ぶっているかで、あまり楽しそうには見えません。ごめんなさい、夢を壊しちゃって。でもあの席の狭さを心底心地良く感じられる人って、意外と少ないと思います。

| なかやん | 2008/06/13 00:19 | URL | ≫ EDIT

もったいない…

→なかやん師匠
では今度は納豆にします!

なんてもったいない方々なんでしょうか!
代わって私が部下になりたいくらいです。
もしも自分が「よし今日はまつや行くか」
なんてこと言われたら定時に終わらせるべく、釈迦力です。
残念ながら今の職場で「まつや」といったら「松屋フーズ」だと思われるのがオチです。

ああ、非常に残念…。

| 小マメ太郎 | 2008/06/13 11:25 | URL | ≫ EDIT















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