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都の春 ~京都編②~

4月12日   ~古寺と桜を行く~

堀川通りから更に西、お昼ご飯求めスタコラ歩く。
こんなときばっかりだけれど記憶力良さに感謝します。

2回目のご訪問となる「にこら」
にこら
冬の間に「かぶら蕎麦」を食べ損ねた自分、今度の季節蕎麦こそは絶対に…!

前はテーブルで3人、今日のカウンターの席も中々良いです。
にこら



お客はゆっくり飲みながらの人とサッと食べて出る人と半々くらい。
楽しいランチの初めは季節の美味しいもの盛り合わせの旬菜セレクトにお酒は醴泉。
にこら

この日は 京鴨ロース煮・飯蛸の桜煮・菜の花と蕗の芥子酢味噌和えです。
にこら

欲を言えば筍も良いなぁと思っていたら、セットの季節の天麩羅に入っていました。筍の美味しい時期はあっという間に終わってしまうので食べられるうちに食べておきたいのです。しかも天麩羅、嬉しい~!
旬菜セットは色々楽しめる上に量も充分なので2人で頼んでいる人も。
お品書きには1人~2人様でどうぞ…。小マメ太郎いうまでも無く独りですよ。
蛸
(それと蛸の桜煮の中のもち米ような、少し固めで半透明のものが分かる方教えてください…(卵?)

お客の食べるペースを見てご店主の「天麩羅入るよ!」という声が聞こえてきます。
あ、自分のヤツを揚げるのかなーなんて考えてるとそれが他人のだったりする。期待しただけに恥ずかしいのですがこれを案外楽しんでいたりするもんです。自分の天麩羅が来たときはもう外界のことはシャットアウト。

申し訳ないですが、これ全部オイラのものです。
にこら

「こちらは…」
「キスですね?」
塩で食べる天麩羅はキス天に蕗のとう・たらの芽・こごめ・筍・ペコロス。
キスは2枚だから七つで春の七福神、中でもペコロスとは珍しい。昔からこの手の苦味は平気でしたが、しみじみ美味しいと思えるようになったなんて…小マメ太郎も大人になったものだ。

もちろん頂きたいのはせいろ。
にこら

細く細くの蕎麦は持ち上げると箸に重みを感じます。半年振りの再会、関東のファンがやってきましたよ~。
食べた途端に思わず鼻腔が広がる香ばしいにほい…。
にこら

んー、力のある蕎麦の味。仏教世界に例えていうなら明王かな。見た目は力強く強面、しかし理想とする場所へ導くサポートをしてくれるガードマン。明王の火炎か、これで火がついてしまいました。

季節蕎麦のフルーツトマト蕎麦も追加お願いします~。
いやいや、朝早かったもんでお腹好いちゃって空いちゃって。
にこら

普段は見ない彩りと組み合わせ、きれいオリーブオイルも汁に使われてますが蕎麦に絡んでも全く違和感はありません。
フルーツトマトは名の通りに甘く、ちょっとそれが強いかと思えば汁の酸味が助けます。
にこら
トマトはくし切りより小さいサイコロカットだと蕎麦と一緒にたぐれると思うのですが…如何でしょうか。
それともこれは上級者向き?(私の食べ方がバランス悪いのだけか)
トマトが来た!と舌が感じた後に蕎麦をじっくり噛む、そしてトマトも蕎麦も口に満遍なく行き渡ったとき「美味しい…」と1人ごちるのでした。やっぱりにこらの蕎麦が抜群に美味しいんだね。

京都来たらここ定番かなぁ…。まだまだ観光人の小マメ太郎、あの店この店と冒険もしたいけれどにこらは季節の蕎麦も一品も魅力的過ぎます。

「冬のかぶら蕎麦、食べ損ねました…」会計のときに奥様にいつまでか聞きました。
「2月までなんです。これから冷やし甘きつねそばも出ますから、ぜひ食べに来てください」


関東のファン、また来ます。ごちそう様でした~!








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