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都の春 ~いつもの編~

4月11日    ~ 古寺と桜を行く ~




奈良から京都に、そこから新幹線で帰ります。

「小マメちゃん…」

「ハイ…」







「じゃあ、気をつけるんだよ~!」

「ハイ、皆さんお疲れ様でしたー!」




凧の復活劇の始まりはやっぱりここからです。
復活祭りだワッショイ!(ちなみに凧誕生編はコチラ


独りぼっちで寂しいけれど、私は負けない。
さぁ、涙を拭いて…。


4月11日 ~ 古寺と桜を行く :夕刻~


実は新幹線のチケットが4日間有効なので急遽一週間前に京都滞在を決めました。
土日あるのに滞在しないなんてありえません。ありえません(繰り返すな)
こんなときばかり行動が早くて我ながら天晴れだと思います。桜のシーズンの京都はすでにどこも宿がなく、方々探してやっと取れました。(最悪ネットカフェ難民になるつもりでいた)

京都から電車に揺られて向かう嵯峨嵐山に小マメ太郎にとって思い出となる今宵の宿があります。
それにしても嵐山の夜は真っ暗で正直徒歩は怖いです。

駅から15分程度、闇夜に紛れて歩きようやく宿に到着しました。



「宝筐院」
宝筐院
(朝じゃないと暗くて)





お寺ですが、何か?





4月11~12日 

清涼寺が前のこのお寺に最初に泊まったのは3年前、それはもう紅葉の美しい時期でした。
庭の美しさにほれ込んで、ようやく2度目の宿泊です。(残念ながら宿坊は男子禁制)

電話口のご住職の素敵な声色にいつもドキドキする小マメ太郎、相部屋ですが…と聞いていたのですがそれは襖を挟んでのことでした。今夜は仲の良いおば様2人と合計3人のようです。

風呂は順番なので声をかけてもらいます。ギシギシ軋む廊下やシンとした空気は変わっていません。
ただ季節が変わって炬燵が部屋に無いくらいでした。
宝筺院

京都駅で買ってもらったたこ焼きをパク付いて、風呂からあがると一人の作戦会議が始まります。
たこ焼き
寺でたこ焼き…独りだからこそ込み上げる笑いというものもあります。
たこ焼きが染み入る 古寺の夜更けかな

襖一枚なので物音には気を使いますが、思いやりの心があればお互い気持ちよく過ごせます。それが宿坊。
とりあえず決まっている予定の間に記憶から探り出す場所を入れ込んでスムーズに回るように調整していきます。

ここにはテレビがないので暇に本を借りますが、この静けさは考え事をするのにはもってこいです。
宝筺院
(私も持っている経本ならぬ聖書!)

22時半頃、お腹の鳴る音すら気になる静寂の中で就寝…。

翌朝はいつもより早い5時に起床、澄んだ空気の中そーっと外に出ると新緑が待っていました。
庭

庭

どの角度からも完璧なほど魅せつけてくれます。
庭

庭

涼しく感じる空気の中に聞こえる鶯の声、風で微かに擦れる葉の音を独り占め。
これがクセになってしまった、そう思います。
庭


6時までぼやっと座ってるとご住職が本堂にやってきました。
間抜けなことに前回は暗くてお堂の入り口が分からずお勤めに参加できませんでしたが、この日はお堂の外で読経を聞かせていただきました。背筋が伸びます。
庭
朗々と読み上げるお坊さんの声に思わずガッツポーズ!

荷物整理をして予定を確認したら朝食の時間、宿泊者全員で頂きます。
同じ寺に泊まったもの同士、旅行の話で盛り上がりました。「仏を見るとわからないけれど落ち着く」という話に熱が入ります。朝から熱く語る3人、中々新鮮な感じです。
庭で採れたという奥様お手製の梅干をおかずにしておいしく頂きました。
朝

9時の出発前にご朱印を頂いて、同宿の方々とお互い良い旅になるようにと言葉を交わして出発しました。


毎度のことで申し訳ありません。
今回もお付き合いくださる方は糸切れ凧の春の京都編もよろしくお願いいたします。


(あちゃ、一泊の宝筐院だけでこんに長くなってしまった…)

| 京都 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

古寺でたこ焼きを食う凧乙女

右手にたこ焼き、左手にデジカメ、その小マメさんを写真に撮りたいですね。ネットカフェ難民を覚悟、とのお気持ち痛いほど良く判ります。私も酔っ払って新宿だか池袋のネットカフェで一夜を過ごしたことがありますが(あるんかい!)、意外に快適でした。最近は変な輩も多いようで、行かないようにはしてますが。勿論大人の私は宿も決めずに京都に行くなんて無茶はしません。


綺麗な庭を見て、風の音とと鳥の声を聴き、朝のお勤めを済ませてから、精進料理の豪華な朝ご飯、心が洗われて何よりの贅沢です。昼と夜の蕎麦屋酒も旨くなろうというものです。凧乙女の旅の続きを楽しみにしています。

| なかやん | 2008/04/21 00:08 | URL | ≫ EDIT

→なかやん師匠

心の選択・洗濯、それは京都…、やはりいいお寺でした。
たこ焼きはソースがいらないタイプなので匂いを気にすることがなくて良かったです(そういう問題?)
襖一枚で随分立ち振る舞いも変わるもので、普段の自分行動を反省することも多かったです。
早寝早起きにしっかりととる朝食、精神心身ともに健康になりますね。

ネットカフェだったら次の日体中ゴリゴリで疲れ果てていたかも知れません。
さすがにもう無茶をするにも限度があるので大人として京都を楽しむように心がけます~(汗)

| 小マメ太郎 | 2008/04/21 10:23 | URL | ≫ EDIT















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