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都の春 ~奈良編~

MYシカです、先生!鹿(By鹿男あおによし)

4月11日 ~ 古寺と桜を行く ~

3日目は吉野から奈良散策。
去りがたし吉野の桜を目に焼きつけて、奈良のかつての王城の地の中心に向かいました。
東京へ先に戻る所長たちとは乗り換えの駅でお別れです。


近鉄奈良駅から興福寺、東大寺、春日大社と清く正しい修学旅行コースを見学。
今年迎える遷都1300年の記念キャラクター「せんと君」については賛否のうち否が圧倒的でしたが「判断は奈良県人の方にお任せすべきだ」というところで落ち着きました。

桜と坊さんと鹿、いかにも奈良の春に相応しい画に思わず1枚。
東大寺

建築美にうっとり。
法隆寺
クレーン車も生コンもない時代にこれほどの物を作り出す技術には頭が下がります。
住宅ではなくて(でも仏の住まう所?)あくまで信仰するための場所だからそれもすごい話。
恐らくは当時最高の職人が手掛けたであろう大伽藍、仏像や装飾品。
形あるものはいつか無くなる、そうは思いたくないものが多くあることを嬉しく思います。

(少し真面目ぶって書きましたが、単に寺社建築が大好きなだけ)

現代建造物も遠い将来こんな風に感動を与えてくれるものが残るのかどうか…ちょっと考えてしまいます。


奈良の良きものの1つ?の鹿。
神の遣いとして神聖な動物とされていますが、鹿煎餅を虎視眈々と狙う姿は微笑ましい。
神の遣いだろうが美味しいものには滅法弱いのです。
鹿に団子
先輩が鹿煎餅を集られているのを横で笑っていたら、今まさに食べようとしていた団子を奪われそうになりました。

面白いことに人間が持った煎餅は狙いますが、店に山積にされているものには見向きもしないし手も出しません。
店の近くでウロウロしているのはあくまでも購入した人間から即座に煎餅を貰うためだと思われるので、鹿の中には鹿煎餅に対する「けじめ」というものがあるのでしょうね。

ちょっと羨ましいと思った鹿のほのぼのカップル。
鹿
前日の夜に鹿刺しを食べたのですが…ゴメンネ。

東大寺へ参拝!懐かしや、花も恥らう中学の修学旅行以来です。
始めて知ったのですが東大寺金堂の盧舎那仏坐像って撮影OKだったのですね…。
東大寺
寺社仏閣に於いてご本尊は基本的に撮影禁止が当たり前なのでえらく驚きました。
さすが日本一の大仏様は万人に寛容です。
それにしても遠い過去の記憶ではもっと大きかったと思ったのですが…。
そうはいっても人差し指は小マメ太郎の身長ほどもあるのです。

さすがに修学旅行生に混じって柱の穴を潜ろうという図々しさまでは持ち合わせていません。
万が一抜けなかったら旅の恥でも掻き捨てることはできませんよ…。
東大寺
(ここで薀蓄を一つ。東大寺の本堂に続く参道に使用されている石は中央がインド、隣が中国、その次は韓国。外側の白い石は日本産です。これは仏教伝来のルーツを辿るように配置されてます)
正面の門は大晦日の夜にのみ開門されるなど、全ては修学旅行生に混じって聞いたので知っているだけ。



春日大社
苔もまた美しき灯篭の道。

春日大社は本当に中を通っただけ、近鉄奈良に戻り帰京のため新幹線のある京都に向かいました。
春日大社



神社と寺でご利益を得るには正しい参拝を知っているといいと思います。
小マメ太郎は縋るというより「(この先自分が望むようになるよう)頑張るので見守ってください」とお願いします。
これは気持ちの持ちようなのですが全ては敬意を払う、ということを念頭に置いていれば自然と良い方向に導いてくださるかも…。





奈良の前に本当は飛鳥で日本最古の裁判所を見学するつもりでしたが時間が足りず…。

ホラ、あれです。
グツグツに湯だった釜の湯に手を入れて「熱い」と言えばは有罪、「熱くない」と我慢できれば無罪というむちゃくちゃな審判が行われた恐ろしいところです。

その代わり、奈良地裁を通りがかりに一枚。
裁判所
(これがペンタゴンだったら逮捕されてるでしょう)


ちょっと早いけど皆で奈良漬の老舗でご飯を食べて解散式。
ここから京都へ、そして東京です。

9日から2泊3日で巡った吉野と奈良、世界遺産の山で見た桜は一生忘れることは無いと思います。
(あー、でもせっかくだから「玄」や「百夜月」で蕎麦を食べたかったです…。というわけで今度は個人で来ます)


さあみんな、キーボードで全部選択してみよう。  レッツ Ctrl+A!

小マメ太郎がここで終わるわけ…ナイでしょ


分かりましたか?


| 旅行 | 22:22 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

深 し

「玄」の話はまだかまだかと思っておりましたが、残念でしたね・・
 あそこだけは是が非でもと思います。
「百夜月」のお蕎麦の見た目にはやられますよ。至近距離には「さか本」もありますし。
個人的に絶対にお薦めするのはあやめ池の「彦衛門」、ここの粗挽きは抜群でした。ちょっと離れますが柏原の「和」もそうとうなレベルのものを供してくれますよ(以前 ピンクのサイトに画像アップした鴨は、ここのものです。河内鴨は突出して美味しい!!)
行動力抜群の小マメさんの事だから、近いうちに
 アップされそうな気がします。

| 蕎麦喰い師 | 2008/04/19 07:11 | URL | ≫ EDIT

いやいや

想定内どころか、「続きないの?」と言いたくなるくらい。

| prayforrain | 2008/04/19 21:19 | URL | ≫ EDIT

折角書き込んだんだけど消えてしまったので、気を取り直してもう一度。

素晴らしい吉野桜ですね。師の私を差し置いて吉野まで行かれたとは、ぐやじい。義経千本桜の歌舞伎の書割しか見たことがないですが、流石に本物は素晴らしいなあ。

奈良の、京都にはないおおどかさが又素晴らしいですね。長閑でおおらか、街中に鹿がいるなんて街全体を世界遺産にすべきです。団子と鹿の写真は出色です。

寺社建築がお好きなら、東大寺の三月堂も一度観てください。ため息の出る美しさです。

興福寺宝物殿の仏像の数々、萩の元興寺、新薬師寺の十二神将等など大好きです。僕も五月に再訪予定。小マメに負けず小まめに行かなきゃ。

奈良を愛するなら、會津八一の短歌と入江泰吉の写真も外せません。一度味わってみてください。

奈良の蕎麦屋では、何処にも出ていませんが、福智院北の「大喜多」にも機会があれば是非行ってください。前もって言って頂ければ、私から連絡しておきます。多少私の顔が利く唯一の蕎麦屋です。

奈良まで行くなら、明日香村や高野山も是非。紀三井寺や熊野古道も良いし、和歌山もなかなか捨て難いです。命短し旅せよ乙女。

| なかやん | 2008/04/20 02:06 | URL | ≫ EDIT

おお、ようやく帰って参ったか!
では今度…ウム。

| 御方様 | 2008/04/20 07:21 | URL | ≫ EDIT

→蕎麦喰い師さま

ああ~!これは奈良に通わなくてはいけません。
団体行動でしたので、蕎麦は「猿沢の池」を眺めるところでサッと食べて終了です。
例によって「たぬき」が「きつね」ですからご店主の丁寧な説明つきで(笑)

蕎麦喰い師さんは全国各地本当に網羅していらっしゃいますね!
いいお店情報たくさんありがとうございます。
(確か彦衛門はわかりにくそうな場所でしたでしょうか?)
奈良駅の蕎麦屋だでけで3日間は軽く観光(?)できそうです。
河内鴨とは初耳、楽しい宿題ができました^^

またどこか行く前にアドバイスお願いします~!

| 小マメ太郎 | 2008/04/20 07:50 | URL | ≫ EDIT

いやいや2!

→prayforrainさま
ご期待に添うべく、色々やってきましたよ!
なんだか最近小マメ太郎もプリンに目が…。
次に行ったところでは結構みかけました。

余談ですが赤坂に焼きスパのお店があって「ジャポネ」というメニューが…。
気になるお店ではありますがつい足は蕎麦屋へ(笑)

| 小マメ太郎 | 2008/04/20 08:22 | URL | ≫ EDIT

→なかやん師匠

義経千本桜、聞くだけではピンとこないものも山を見た瞬間に「これか~!」と思いました。
どのウグイスも上手に鳴ける吉野山。それを前にしたらテレビの映像も吹っ飛びました。

そうなんです、十二神将は一度は拝まないと…。
どれほどの迫力があるか、こればかりは目の前にしなければわかりません。
最近はすっかり仏像に詳しくなりつつありますが本だけでよ済ませる気は毛頭ありません!


本当に奈良も宿題が増えます~。
今度行く前には師匠、是非ともよろしくお願いします!

| 小マメ太郎 | 2008/04/20 08:38 | URL | ≫ EDIT

カモ ?

皆さんは真鴨と合鴨、どちらがお好きでしょうか?
同じ「鴨」ではありますが、私の中ではまったく繋がりの無いモノと感じております。
真鴨はあの強烈な、そう獰猛とでも言えるような野生の香りを楽しむ絶品の食材であるのに対して合鴨は脂の甘さを楽しむような気がします。
さしずめマグロで言えば上質の赤身(否、極上の心臓刺しか・・)と大トロの違いとでも言えば良いのか。
個人的には香りを楽しむ、噛みしだく程に香る真鴨が好きです。
っと話は逸れましたが、河内鴨は刺身で食べると驚くほどの甘みを味わえます。良く目に、口にする蔵王○○と比較してしまうと・・
これ、一度はお試しあれ

| 蕎麦喰い師 | 2008/04/20 10:41 | URL | ≫ EDIT

→蕎麦喰い師さま

真鴨は(一度だけで)あまり食べたことが無いのですが、独特の香りがしたのを覚えています。食べ慣れていないときでもハッキリ分かるほど合鴨と違いました。
鴨刺しがあるのですか!
小マメも最近は色んなものにチャレンジするようになりました。(鹿刺し@吉野)
蕎麦喰い師さんの「驚くほどの甘み」というものとても気になります~。

| 小マメ太郎 | 2008/04/21 10:10 | URL | ≫ EDIT

はて はて はてっ

<小マメも最近は色んなものにチャレンジするようになりました

自分の嫌いだった物 一杯有ります
苦い川魚のワタ
 臭いセロリ
  塩辛い酒盗
   独特の香りの瓶雲丹

ゲテモノは別にすれば、「美味しい!!」っと言う人がいる物は、私は自分が舌馬鹿、香り馬鹿だと思っているので、何度でも懲りずにチャレンジしています・・・そして  美味しいを  沢山知りました
馬車馬にならずに、色々見たいですね
まさにHNの通りの 「こ ま め 」に色々と感じ、食べると、面白いと思いますよ。

それにつけても
 本当に 小マメに あっちこっち ・・

ENJOY
 &
 ・・・・ 

| 蕎麦喰い師 | 2008/04/21 20:57 | URL | ≫ EDIT

→蕎麦喰い師さま

今まさに好奇心旺盛になってまして、この機会を逃さず色々経験値を積みたいと思います!

>私は自分が舌馬鹿、香り馬鹿だと思っているので
えっ、喰い師さんがそんなこと言ったら私は一体どうしたら?

苦手なものはやはり香りでダメです~。
未だにシナモンはいけません(涙)


| 小マメ太郎 | 2008/04/22 22:08 | URL | ≫ EDIT















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