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上生菓子ライブ 冬京都④

1月26日 おやつの時間         ~本店の凄味は甘味~


デパートなどにも出店している店の本店が京都というのは結構あります。
初日のおやつの時間に向かったのは「京菓匠 鶴屋吉信」の本店。
最近はブルーベリー餅や柚餅などでも有名です。

鶴屋吉信

本店の茶寮の入口に立派な鶴の暖簾が掛かっています。
鶴屋吉信

エレベーターで上に上がり、庭を望むところで休憩。
鶴屋吉信
すでにお茶が出ていますが目的はここからです…。




なんと、本店の二階では菓子職人による生菓子の実演があるのですよ。
目の前で自分の生菓子を作るところを見られるなんて感激!
先ほどのお茶は実演のため「菓遊茶屋」の待ち時間のお茶でした。

毎月二種の生菓子があり、どちらかを選択するシステム。
それぞれ違うものを作っていただきました。

職人さんが早速作業を開始です。ここからはライブ感覚で…。

生菓子の主となる練りきりを適度な大きさに取ります。
掌で包みながら整形していくのですが、手つきの滑らかさに目が釘付け。
鶴屋吉信

整形されたものを木のヘラで筋を付けていきます。
この前におおよそ指の型で目安をとってあるんです。
鶴屋吉信

笊に黄色の何かを押しつけて裏ごし…
鶴屋吉信

それを箸でのせるんですね おっ、黄色いのは花の中心部分に!
鶴屋吉信


もう一種は二種のきんとんですが…?
これは更に粗い網目で裏ごししたものです。
鶴屋吉信

こし餡を二種の餡で包んでいきます。この作業はすべてお箸で付けられていきます。
バランスが難しそう。二色は半々になるように、且つ少し斜めになるように。
鶴屋吉信

赤い練りきりをチョンとおいて
鶴屋吉信

飴を削ったものでしょうか、上にふりかける様にして
鶴屋吉信


完成です。「新雪の庭」という名の生菓子。
鶴屋吉信
白い薄雪をまとった冬の庭をきんとんで表現されてます。

こちらは小マメ太郎がお願いした「梅」(お名前を忘れました トホホ)
鶴屋吉信
花弁は二種の練りきりを混ぜてあり中は白餡です。
鶴屋吉信

おかめの抹茶茶碗が可愛い、飲みきるとおかめさんとご対面できるんですよ(笑)
鶴屋吉信


生菓子についても少し質問、丁寧に答えてくださいました。

季節ごとのテーマはどう決めるのですか?

おおよそ二か月前くらいに生菓子のテーマを決めるそうです。
やはり植物やこれからはひな祭りに纏わるもの、行事などが題材になり
毎年少しづづデザインを変えているとのこと。

生菓子を作る手際は実に鮮やかで一定のリズムがありました。
手に包み込む量、それが模様を作るのには最適な大きさになっているのにも
「なるほどなあ」と思いました。
作りやすく、美しく見え、食べやすい大きさが全て繋がっているように感じます。

一番見とれてしまうのはなんといっても「手」。
大概、人の手が非常に気になる(というか綺麗な指が好き)小マメ太郎ですが
とっても綺麗な職人さんの指と爪、もう惚れぼれしてしまいます…。

鶴屋吉信

以前、大好きな蕎麦屋のご店主と握手した時も衝撃を受けました。
それは今でも忘れることがありません。

作り出すセンスと作り上げる手には何かが「宿る」ようでした。



(冬京都編⑤へ続きます)

| 京都 | 15:00 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

COMMENT

羨ましい~!
このお店も、時間があれば行きたかったんです。
半蔵門の東京支店にも喫茶室はあるけど、あんみつくらいしか無いんですよね...。

| zoomania | 2008/02/05 09:26 | URL | ≫ EDIT

情報ありがとうございます!

→zoomaniaさま

喫茶室東京にあるんですね!良いことを聞きました。
菓遊茶屋はお抹茶がついても800円とは驚きです。
鶴のロゴの茶碗もまた可愛くて…。
次はzoomaniaさんの行ったお店も訪れてみたいです~。

一泊二日の中でどれだけ食べられるか、真剣勝負です。
↑花より団子の典型?

| 小マメ太郎 | 2008/02/05 12:53 | URL | ≫ EDIT















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京菓匠 鶴屋吉信(半蔵門)

デパ地下でお馴染みの鶴屋吉信は、本店は京都の和菓子屋さん。 創業は1803年だそうです。 都内には路面店が3店舗、今日は麹町店(千代田区麹町1-3-7)に寄り道してみました。  場所はどこかと言うと... 皇居の半蔵門の目の前、国道20号沿いです。 以前何か...

| 赤坂おやつ三昧ランチブログ | 2008/02/05 09:23 |

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