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週末ゴールデンアワー  冬京都①

1月26日          ~室町時代からゴールデンアワー~

一ヶ月空いただけでこんなに苦しいとは…
これは恋わずらいの域に達しているとしか思えません。

眼鏡は顔の一部ですが京都は心の一部な小マメ太郎です。
(思わず桃色文字…)

待ち焦がれた京都駅に下りて早々に駅のお土産屋に心がぐら付き始め、
キヨスクの京都本をいきなり購入しようとしたり、「夕子」人形にときめいたりと
この先保護者を散々困らせるのではないかと思うほどの落ち着きの無さ。

あの駅前の蝋燭タワーをどんなに夢見たことか…!
蝋燭
(これは夜ですが)

天気予報は曇りでしたがすぐに雪がチラつき始めました。
予報に無くても突然土砂降りになったりするので(9月に散々な目にあってます)
京都では空の気まぐれはよくあることだと思います。

冬の京都らしい雰囲気があってこれもまた良いもの。
それでいて覚悟していた寒さもさほどではなく拍子抜けでした。


さて、今回は一泊二日。
地下鉄で移動して、北大路のバスターミナルからは短い乗車時間。
最初はお昼御飯の場所の関係で、その近辺の名所を見に行くことにしました。


冬の時期ならでは、テレビや写真で見るあの光景をこの目で!


バスで大徳寺前を通り過ぎ、金閣寺道を通り過ぎ、わら天神を…

「通り過ぎちゃダメですよ!!」

話に夢中になり雪の道をひたすら戻るトホホなことに。
「雪の中歩くのも風情があっていいです」
負け惜しみでは決してありません。

雪化粧の姿を見たかったので北山殿「鹿苑寺(金閣)」を参拝。
金閣寺
若干雪が残っていましたが一面の…とはいきませんでした。
京都の中でも人気の観光名所ですが、舎利殿の焼失する前の姿はいかばかりか。


平等院とは違い、ただ一羽の鳳凰
金閣寺
腹部の蛇腹が特徴です。

裏からのショット
金閣寺
後ろに突き出ているのは雨どいと思われますが、それまでもが黄金とは。


回遊式庭園の途中にある夕佳亭(茶室)
金閣寺
舎利殿を見た後では同じ敷地内にあると思えないほど質素な造りです。
あれだけ豪華な舎利殿を作っても「侘びさび」の心はまったく違う次元のものなのでしょうか。
(次元、というのも違う気がしますが…難しい。)

夕佳亭の軒先にはツララがあったのでやはり京都寒いみたいですね。

鹿苑寺 鬼瓦①
遠くから睨みを利かせる屋根の彼が気になって…。
金閣寺

鬼瓦②
こちらの彼のほうが「らしい」表情
金閣寺
それでも愛嬌があって面白いです。
鬼瓦は邪気や悪霊を建物から祓うためのものだそうですが、
鬼瓦に祓われた邪気により向かいの家人が病気なったという逸話まであります。
鬼瓦から祓われた邪気をさらに祓うためのものが屋根に居座る
「鐘馗さん」なんですね。

ある説では鬼瓦の「鬼」が恐ろしくて病になったともいわれますが
上の話が本当かなぁ…と思います。


御朱印を忘れてはならぬぞ。
金閣寺
「舎利殿」と書いていただいている最中です。
鹿苑寺は御朱印が二種類、頂いた力強い達筆な文字には惚れ惚れです。


この後はお決まりコースの昼食です。
でも先に今年の主役に会いに行かないと…。


冬京都編 続きます。  


| 京都 | 00:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

京都タワーの写真、僕は火サスを思います。
「火曜サスペンス~~~京都祇園板前殺人事件」
割烹の女将は見た、辰巳神社の前で何があったのか。
夜霧に消える舞妓の影・・・。ぱぱぱぱ~~~~ん。
来宮良子さんのナレーション、必須です。


       

| さいとう | 2008/01/31 01:23 | URL | ≫ EDIT

二時間ドラマに地名は必須

→さいとうさま

もう火サスが無くなったときはガッカリもガッカリでしたね…。
あ、ちなみに舞妓探偵シリーズは大好きです。
まだドラマの撮影現場に出くわした事がありません。
どこが多いのでしょう?
南禅寺か、嵐山か、はたまた伏見稲荷か。
手っ取り早く太秦?
最近は京都題材のドラマが増えて嬉しい限りです。
田舎亭さんもそれで知りました。

| 小マメ太郎 | 2008/01/31 16:36 | URL | ≫ EDIT

京都がこれほど好きなのに、山村美沙の京都事件物のテレビドラマ、全く知りませんでした。已む無く最近文庫本を読んでいます。小説ではアメリカの自動車会社社長令嬢キャサリンがテレビではきあさりんこという役名だったそうですね。小菊姐さんのはドラマではどんな風だったのでしょうか。
金閣寺は余りに観光地で、最近は殆ど行ったことありませんが、小マメさんは流石に面白いディテイルを丹念に観察していらっしゃいますね。又行ってみたくなりました。金閣も銀閣も裏側は少し間が抜けてますよね。

| なかやん | 2008/02/01 23:44 | URL | ≫ EDIT

お詳しい!

→なかやんさま
偶然ですが、今度小菊姐さん放送されますよ~^^
男衆さんを具体的に知ったのはこのドラマでした。
ドラマを見ていて「あの神社(お寺)だ」と判るものは少なく、やはり勉強不足です。

観光地観光地だと人の多さに辟易しますが、少し目線を上げただけで楽しみ広がりました。
雨どいの…ぴよーんと飛び出た姿には笑ってしまいます。
完璧な美しさは「魔物の嫉妬を受ける」といいますから
雨どいがそれを崩すものなのでしょうか?
(んなわきゃあない)いや、でも惜しいです。

| 小マメ太郎 | 2008/02/02 07:35 | URL | ≫ EDIT















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