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新春SP 蕎麦の香り 春の香り

1月6日  ~新春スペシャル なっからうまい年明け蕎麦さ~ 


「行ってみたい、食べてみたい」
突然我が家で言い出したのが年末のことじゃったと。
忙しい年末は…ということで「年明け蕎麦」を食べに行くことに。

「6日行きますよ~!」「もう母上は正月疲れで…」

なんて情けない。
蕎麦を食べたいという気持ちに盆も正月もないわい!


「お父様、お母様、じゃあ独りで行ってきますわ。」


前橋まで一本で行ける列車、乗車時間が長いからこそ分厚い本も一気読み。
太陽が中天になった頃に前橋駅に到着しました。

半月ぶりです。
浅川


「浅川」の緑色の暖簾が呼んでいるようです。



「明けましておめでとうございます」とまずは新年のご挨拶から。
(すいません、今日はまた一人なんです。)

ちょうど前回と同じ、コの字型になっている席へ。
早速頂いたお酒(!)のメニューからではなく
未だかつて瓶しか見たことない秘蔵っ子「石田屋」を少し頂きました。
浅川
正月もまだ松の内だからといってこんな良いものを…。

それから黒龍の大吟醸。(スゴイ図…)
浅川
「今度は控えめに…」
と誓ったことは忘却の彼方に、それに正月だからという免罪符です。

その後に出して頂いたのは一度で好きになってしまった一品料理。
浅川
パリパリと香ばしい揚げ蕎麦と野菜の歯ごたえは丼で食べたいくらいです。
(ぜひともレギュラーに…とさりげなくアピール)

泉川は飛露喜と同じ会社のお酒。 「廣木」酒造本店 と書くとは初めて知りました。
必ず一つは浅川で学んで帰りましょう。
浅川
霞のような薄濁り、上品なフルーティーさでスイスイ飲めてしまいそう。
瓶を見せて貰うために置いて貰ったのですが、一升瓶は結構な注目の的です。


一時を過ぎてひっきりなしに来たお客さんであっという間に満席になりました。
私と同じく、皆さんも年始の営業を楽しみに待っていたんじゃないでしょうか?

ちょっとここでカウンターに移動。

泉川を飲みながら焼き味噌も頂きます。
浅川
煎った蕎麦の実とねっとりした味噌の甘さに付いた焦げ目。
そそるじゃないですか…!このカリカリの所がまた美味しいんです。

お客さんの注文するのを聞きながら今日は何を食べようかと悩むのもまた楽しい。
そんな小マメの隣の方はグツグツの煮込みうどんを召し上がっていらっしゃる…
うぅ、心が揺らぐ。
どうにも人の頼んだものって余計に魅力的に見えます。

といっても気持ちは金砂郷で決まっているのですが。



そろそろお蕎麦にしようか、いやいやちょっと食べようかと葛藤することしばし。
わさび海苔のシンプルサラダも頂きました。
浅川
小マメ太郎、海苔は最低一日二帖は食べるのですがこれは
ハレの日用と判断いたします。
シンプルサラダに色香が漂う…恐るべし海苔の風味。


それから真打登場です。

「金砂郷せいろ~新春の喜びと共に 春の香り添え~」
浅川

※光の加減か本来の蕎麦の色が出ていません。大変申し訳ありません…。

浅川

12月の金砂郷より更に色濃い、堂々たる姿。
かみ締めて食べるとモチモチとした歯ごたえに色と同じように香りの強さがあります。

小マメ太郎のイメージですが、半月前に食べた金砂郷が広隆寺の「半迦思惟像」ならば
こちらはさながら東大寺の「金剛力士像」のよう。
ああ、もっと味のある色ですのに…(涙)
浅川

ふわりとした柔らかみの香り、秘めた甘さが徐々に感じられた12月、
噛み締めて一層主張される、ストレートな風味と香りを持つ1月の金砂郷。
ここまで表情が変わるとは思いませんでした。
君のその色んな表情が魅力的なんだ」みたいな口説き台詞もあるようですが
(推測)、まさにソレです。

ここで注目、小皿の青菜は春の七草の一つの「セリ」です。
浅川

ちょっと面白い食べ方、香りの強いセリを乗せて食べてみます。
浅川
セリの青さを感じた後にギュウと噛んだ蕎麦の甘い味。
温蕎麦にちょいと入れたらこれまた美味しそうです。

何て幸せ者なんだろう…蕎麦は独り占めしたい気持ちですが(はい?)
この幸せはおすそ分けしたいくらいです。

あら、あらら?
浅川
おとそで一口、一口だけ です…。


今日来たことでまた新たな金砂郷の魅力に気がついてしまいました。
何せ半月でまた一味変わった口福を頂いてしまったのですから…。

「月イチの前橋詣でと誓ったこと、今年は実現しそうです。
浅川

もっとたくさんのことを聞きたいのですが電車の時間でタイムリミット。
続きは次回 来月に持ち越しになります。



浅川ご店主殿、
今日も美味しいお蕎麦を食べさせてくださってありがとうございました!
口福と感謝で始まった小マメ太郎の2008年です。

そして新年明けまして 本当にごちそう様でした。




| お蕎麦 | 10:40 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ああ、行きとう・・・いいなあ・・・。うにょ~い。

| がじゅ。 | 2008/01/11 00:00 | URL | ≫ EDIT

いつの・・・間に・・・。
くぅ・・。

| 夢八 | 2008/01/11 08:21 | URL | ≫ EDIT

→がじゅ。さま
はァ、自分でも見ていると…溜め息。
あのときに戻りたいです。
あのお蕎麦は、「浅川」しか出会えません…!

| 小マメ太郎 | 2008/01/11 12:58 | URL | ≫ EDIT

さらに……

→夢八さま
お二人とも「…」が多いですね。
抜け駆けして申し訳ありませぬ!
もうほぼ決まりましたよ、「月イチ」です(笑)

自慢するようでうすが、本当に美味しかった!楽しかった!
です^^

| 小マメ太郎 | 2008/01/11 13:04 | URL | ≫ EDIT

恥ずかしながら、未だ伺った事がありません。蕎麦も旨そうですが、暖簾の色が良いですねえ。浅葱色系でしょうか。屋号の淺川に掛けてらっしゃるのかなと想像します。どうしても脚が西に向いてしまうのですが、今年は母べえに誘われてJR東日本も精々利用したいです。

| なかやん | 2008/01/15 00:04 | URL | ≫ EDIT

こんばんは。
泉川ですか・・・。
飛露喜を出している蔵元の酒なんですね。まだ飲んでないと思ったなあ、たしか。浅川さん、今度行ったら、私にも飲ませてね。
しかし、うら若き女性の前に一升瓶が置かれていたら、そりゃあ注目されますね。

| 酔流亭 | 2008/01/15 20:57 | URL | ≫ EDIT

→なかやんさま

浅葱色とは思いつきませんでした!
私もご店主にお会いするまで機会を逃していたのですが、
それからは本当に早かったです~。
時間過ぎても居座っているタチの悪い客ですが…。

なかやんさんもJRを駆使してぜひ前橋へ!
(乗車時間は12月に向けてたっぷり勉強できました♪)

| 小マメ太郎 | 2008/01/16 09:52 | URL | ≫ EDIT

→酔流亭さま

ディスプレイされている瓶を見ている方は多いです。
近くにいた人は九平次を気にしていましたよ!
もちろん泉川も置いてあります~。

色々頂きましたが、この日量は少なかった(ハズ)です…。
「浅川」さんに行くと一つは賢くなって帰ってきます。
毎月行ったら秀才になれるかもしれません(笑)

| 小マメ太郎 | 2008/01/16 09:54 | URL | ≫ EDIT















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