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口福 腹福(ふくふく)は前橋にありき

12月15日           ~年末特特特集 「年越し前蕎麦 in 前橋」~


ちょっこと前置き


前回の9月末から中々行けずにいた小マメ太郎。
このまま年は越せないとモヤモヤした気持ちを抱えながら12月も半ばになってしまった。

そんな折、夢八さんから行こうとした日は都合が良いと聞き、図々しくもご一緒させて頂いた次第。

さらにこの後小マメ太郎は当初から予定でしていた長野へ向かい、
友人と待ち合わせそのまま小旅行というコースを辿ったのだ。
(しかも無茶なことに現地集合である)

強引なようだったが何とかこうして無事に帰ってこられたのだった。



浅川


予告で焦らしすぎじゃないですか!



冬晴れの前橋、緑の暖簾が掛かる「浅川」の前に着いたのは11時半頃。
お店の前でバシバシ写真を撮っていたので、暖簾をくぐる前から
来たことが大バレだったことと思います。

新蕎麦の文字が嬉しくて。
浅川
(達筆です!)

時間が早かったのでご挨拶がてらお話も出来ました。
自分よりもっと久しぶりという夢八さんとお兄さん(浅川店主殿)です。
積もる話もありましょう。(本当にお二人とも嬉しそうでした!)

お店の中、何か変わったと思ったらカウンター席の所に日本酒の瓶がズラリ。
浅川

あれ飲ませて貰ったな、これも前回…。よみがえる思い出です。

最初にはこちらがオススメと軽やかな呑口の「艶」。
菜の花の土佐酢浸しからスタート。

ここで先に謝罪をば…。
夢八さんは道交法遵守のためこの日は小マメ太郎だけ頂いています。
大変申し訳ありません…

いくつかお品書きも新しいものが加わっていました。
新メニューより湯葉の玉子とじ。
浅川

浅川
湯葉好き玉子好きの心を捉えた!(捉えられました)。

秋刀魚の姿寿司 いつか、と思っていて初めての姿寿司です。
浅川

浅川
これはお御節料理にも頂きたい…。
酢もツンとしないまろやかさ、甘みが前に出ない姿寿司です。
夢八さんには心から心から申し訳なくも、お酒がすすんでしまいます。

ガラスの器にはタイプ違いの揚げ蕎麦に野菜の含め煮を合わせた料理。
浅川

パリパリとサクサク2種類の揚げ蕎麦を崩しながら。

(試作といわず、グランドメニューにして下さい!)

帆立の蕎麦の巣づくりは餡かけでお願いしました。
浅川
揚げ蕎麦にも星が散ってますよ~。ほとんど1人で食べてしまった気がしますが…。

地鶏のラタテュイユ風
ああ、メモ取ったはずなのに訂正箇所発見です(ゴメンナサイ!)
正しくは)『赤城鶏の和誂えカチャトラ』
浅川
カレー風味の一品、浅川では水菜も主役です。(細かいのは玉葱でしょうか?)

以下訂正!カレーではありませんでした…己、修行が足りんぞ!
玉葱ではなくなんと大根です。 はぁ…なんてオマヌケなんでしょう。
(これからも妹を正しき道に導いてくださいませ)

ここで秘蔵っ子?の梵SP(要人警護ではありません)と鳳凰美田を半分づつ。
完全に小マメ太郎の好きなタイプを知っておられます。
といっても日本酒が好きになったのはここが始まりでしたからね…(遠い目)。

お蕎麦は金砂郷せいろを。三ヶ月分の楽しみが爆発寸前でした。
浅川
最初の小盛で出てきたせいろは香ばしくて、口に含んだときにすうっと香ってきます。

粒がよく見えますでしょうか?
浅川
今自分で見てて、もう堪らない気持ちで一杯ですって。

時間差で出てきた同じく金砂郷のせいろ。
浅川
でも右と左はお家が違うんです。

テーブルに置かれたときに思わず感激の声が出てしまったのよ。
浅川
一人客なら怪しさ満天…じゃなくて満点です。
ほら、もう今にも香ってきそう。

隣では可愛らしい女子高生がいるのにこれでは悪影響を及ぼしそうだ。

浅川
淡い緑は見ただけで興奮!なんて綺麗なんだろう…。
(本来の色が写せなくてまこと申し訳ないです。)
左は香ばしく、右のこちらはフワりと甘い香り。
噛むと程よく押し返してくる弾力に後から柔らかい香りが追いかけてきます。
汁の美味しさも夢八さんが何度も唸っていました。

自分の気持ちのまま書くと到底日本語として認識されそうにないので
無い頭を使ってなんとか文章にしますがもう叫びっぱなし。

蕎麦汁も蕎麦湯と一緒にたっぷり飲みました。

こんなにわくわくして幸せな気持ちになれる蕎麦は他にありません。
小マメ太郎は気軽に「お兄さん」なんて呼んでいるけれど、
本当にすごい職人さんだなと思います。

蕎麦掻きも頂いてしまいました!
浅川

あの金砂郷蕎麦の美味しさが贅沢にもぎゅっと詰まった蕎麦掻き。
閉じ込められた湯気と蕎麦の香りが一気に広がってきます。
大事に一口づつ食べているのにいつの間にかなくなっちゃいました。
(夢八さんより断然食べるのが早いのは…気のせいにします)

揚げ蕎麦、せいろ、蕎麦掻きと変化自在で美味しさを教えてくれる、
心からすごいと思います。

「僕らまだ食べるよ」

夢八さんの言葉に一瞬え!?って表情(だったような)

温蕎麦より帆立磯の香蕎麦(ハーフ)。
浅川

浅川

この力強いこの蕎麦はさらに粗く挽でこんであるそうです。
お互い感想を言い合っているようですが「すごい」「美味しい」ほぼ独り言みたい…。
どんぶりは一滴も残らず綺麗になりました。

更に噂のカレー南のうどんに手を出してしまいました…。浅川

噂とは:過去に花まきさんと夢八さんが二人で喋っていて、気が付いたら
ほぼ無くなっていたという曰くつきのカレー。

真相:酔流亭さんからカレーのとてもいい香りがしたそうだが…。

初めて頂いたカレーとうどん(ハーフ)。
器に並々と張られたカレーの下に隠れたうどんを引き出すと
浅川
おお~!このとろみ具合が堪りません。
心の中で拍手喝采!
乳白色のうどんの緩やかに波打つところ、カレーが絡んで後からじわ~と辛さがきます。
蕎麦で感動させたと思ったらカレーとうどんでも…。

もう妹は 妹は…くぅ。

まったく次回からどうすればいいのでしょうか?
金砂郷のせいろも、満天も、それで温かい蕎麦も。加えて今日のカレーとうどんです。

美味しく、最後まで 飲み干して 完 食。

そしてもう一品、揚げた蕎麦掻きを餡にあわせた創作料理。
浅川

いいのかな、こんなに贅沢させてもらって…。

浅川兄さんと夢八さんから蕎麦の話を聞くのも、美味しい蕎麦を食べる時間も
とっても楽しくてあっという間でした。


浅川


そうそう、お店に年越し蕎麦の張り紙がありました。

浅川の蕎麦で年越し…一年の良い終わりと始まりになりますね。
(本当なら食べに行きたいところです~!)


お二人には大変お世話になりました!小マメ太郎、心より感謝でいっぱいです。





| お蕎麦 | 10:15 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

またまたおいしいお写真、ごちそう様です。
押し寿司の上に掛かってるのは、何でしょうか。
でも、それがなお一層おいしくしてくれるのでしょう。
どのお皿の盛り付けも、すごくきれいですね。
お写真、いつも勉強させていただいてます。

| さいとう | 2007/12/21 00:15 | URL | ≫ EDIT

「浅川」の蕎麦に、花まきも感歎!
いっぱい食べて堪能しましたね。
お料理も蕎麦も写真がとっても綺麗。
「浅川」店主もこれなら満足かな?
私は写真がいつもダメダメだから。
それにしても、ふは~。羨ましい~。
それに、長野にも?記事up楽しみよ。

| 花まき | 2007/12/21 07:00 | URL | ≫ EDIT

小マメさん、
僕のほうこそ、ご友人との旅に
割り込んでしまいました。
おかげさまで浅川さんの2種の金砂郷をいただけました。

読んでると、・・・、また行きたくなります。

| 夢八 | 2007/12/21 08:23 | URL | ≫ EDIT

→さいとうさま

こんにちは!
押寿司の上のは生姜です~。
魚の姿で出てくるとは思いませんでした(笑)

>どのお皿の盛り付けも、すごくきれいですね。

さっと出してくるのにどれも盛り付けは本当に…。
センスというより天性なのでは?と思います。
それで抜群に美味しいものばかりでたまらなく幸せでした!

実はお蕎麦を写真にして持っているんです。
眼福でもありますよ、浅川さんのお蕎麦は…。



| 小マメ太郎 | 2007/12/21 09:31 | URL | ≫ EDIT

→花まきお姉さま

いっぱい食べ過ぎていっぱい堪能しすぎました~。
もっとあのときの感動を!と思うのですがまるで文才ナシ
(マイナス?)で「浅川」ご店主に申し訳なく…。
花まきさんが前にこちらに行かれたときは、
小マメが羨ましげな溜め息ついてました(笑)
大晦日も行きたいです…。

そうなんです、長野も行って来ました~。
自分、花まきさんが目標ですので!
と、熱く宣言です。(ということはあのお店に…)

| 小マメ太郎 | 2007/12/21 09:53 | URL | ≫ EDIT

→夢八さま

>僕のほうこそ、ご友人との旅に割り込んでしまいました。

ととととんでもないです!
こちらこそついお言葉に甘えてしまって申し訳ないことを!
何から何まで本当にありがとうございました。
金砂郷の新蕎麦も、そしてカレーうどんも。
贅沢しすぎましたね^^おかげさまです。

お店から出るときによっぽどUターンしようと思いました…。
今年最後の「浅川」(本当か?)、行けて嬉しかったです。


| 小マメ太郎 | 2007/12/21 10:03 | URL | ≫ EDIT

ああ、あのカレーうどん!
あの日以来、夢八さんの私を見る視線が変わったような・・・。「なんと食い意地の張った男だ」と呆れられました。花まきさんはとっくの昔に知っていたのですが。
でも今度行くときは金砂郷蕎麦を腹いっぱい食わなくちゃ。

| 酔流亭 | 2007/12/21 22:02 | URL | ≫ EDIT

酔流亭、
食い意地は僕も増して
自分でも嫌になるくらいです。

酔流亭は酒の悠々たる飲みっぷりに比して
やや食に箸が早いだけです。(何を言ってるのか?)

カレー饂飩、これは、2人の場合は半々、3人なら
分割で最初からお願いしましょう。

| 夢八 | 2007/12/22 10:03 | URL | ≫ EDIT

→酔流亭さま
カレーうどん、始終酔流亭さんの話題で持ちきりでしたよ♪
確かにペロっと食べてしまうほどに美味しいですね!
二人とも器をキレイに空けてしまいました。
あれは私もトリコになりそうな…。

近くに宿をとって連日通って「浅川」詣でなんていいと思うのです。
(なんて理想的…!)

| 小マメ太郎 | 2007/12/22 22:42 | URL | ≫ EDIT

実は

→夢八様
気づいておられたでしょうか?

常にお皿が空くペースが早かったのは
この小マメ太郎だったということに…。

| 小マメ太郎 | 2007/12/22 22:45 | URL | ≫ EDIT















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