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お茶の香りに包まれる 錦秋の京都⑥

11月24日               ~嵐山 ところがどっこい~



紅葉の盛りの三連休。交通規制を敷いているため
嵐山方面、一時間半はバスがこないというではありませんか。

バスの案内係りの人は「いつくるの!?」等質問攻めにあっていて可哀想。
京都新聞の記事によると23日の嵐山は6万人の人出だったらしい。
(京都の秋はそれほどに人を惹きつけるということか…。)

その待ち時間はさすがにもったいないです。

急遽「宇治」に変更、電車はこんなときに便利だ。

宇治方面はJR。Suicaは使えてもPASMO(←定期)はダメかい!

宇治は源氏と宇治茶の地、あの建造物も数年ぶりに見たかったのであっさり決定。

真っ先に行きたかったのは「十円玉と一万円札」のデザインにされた
由緒正しき平安時代の極楽浄土。
平等院
(一万円でなく十円なところが…)

すでに堂の中を見るための整理券は無くなる寸前でした。

阿弥陀如来に一目お会いしたかったけれど、時期を待ってまた来ることにしよう。
千年以上もそこにいらっしゃるのだからあと数ヶ月なんて問題ないですよね。
平等院


現代建築様式のミュージアムで先に歴史を勉強しておくのもいい手だと思います。
(本物の鳳凰は現在こちらに展示。)
雲中供養菩薩像の可愛らしいこと…。
近くで見ると意外なほど大きく、全て表情に違いがあるのも面白く、手に持つ楽器の精巧な造りに驚かされる。
この菩薩を大量生産する機械などもちろんないわけで…。

当時の貴族の極楽浄土に対する想いはそれほど強かったのでしょう。

池からみる平等院
平等院


優美な造り、鳳凰が羽を広げた…というイメージはその通り

常世と極楽浄土の間に阿弥陀如来。

屋根の鳳凰はそれぞれが雄と雌。
平等院
いわゆる想像上の動物などを昔から描いたり調べたりするのが好きだったので
遠く屋根に鎮座する鳳凰をついじっくりみてしまう。

調べてみると平等院の鳳凰には区別は無いそうです。

咲いたらさぞ綺麗だと思われる大きな藤棚もありました。


ここでついに京都用の朱印帖が一冊終了してしまいました。

次の朱印帖はここ、平等院で購入。
ご朱印を頂くとき一緒に並んだ女性は10冊目だというのです。
(自分はまだまだこれからだなぁ)
平等院



平等院の後は宇治上神社にも行きたかったのだけれど、
「甘味が食べたい」というのことで中村藤吉本店で一休み。
中村藤吉


周りをみたら圧倒的に竹筒に入った抹茶ゼリーのパフェ。
姉上はそれに決定して小マメ太郎はお茶のセット。
中村藤吉

いつも時間が無いとすぐに熱湯でドボドボ…。
説明にそってしっかり温度を見ていれると甘さがまして味わい深くなる。
学生時代にきちんとお茶の入れ方を教わったにもかかわらず、
しばらくサボっていた自分を反省しなければ。

中村藤吉


参道のお茶の香りに酔いしれたり、茶団子に惹かれたり。
ここで自分にお土産を買って宇治を半日かけて楽しんだ二人。

このまま電車で舟をこぎながら戻った京都駅。

本日も美味しいご飯を食べに行こう。



| 京都 | 22:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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