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思い出の更新

9月22日 京都 夜

幸と不幸の喜幸の夕餉 ~結果は口福で決まり~

初日にして最後の京都の夜。
夢八さん花まきさんの話を聞いてずっと憧れていたお店でした。
こんなにも早く来ることができて正直驚いています…。

概観の写真、途中でお店の方が出でこられた。
喜幸
(狭い路地で撮影に夢中になっていたので不審者に思われたのでは…(ビクビク)
予約席はご主人の前です。

昼間に続きまして、ビールと冷酒で乾杯 初めは魯山人です。
喜幸
チロリを手桶で冷やしています。なんだかいいなぁ…。

突き出しの青豆の豆腐。
喜幸
たっぷりと掬ってもらい、これまたテンコ盛りの葱。豆の味が濃くてこれでもうクラクラです。
掛けてあるメニューが見えないでしょうと、女将さんが書いてくださった手書きのもの。
(写真 豆腐の奥)
一息ついたところで刺身から「目板カレイ」。
喜幸
円らなカレイの瞳。

ご主人の手に掛かれば…

喜幸
あっという間に変身。透き通る身は厚くコリコリとしています。三人でも十分なほど!

続いてこのお店が鴨川で採るという「はや」、鴨川の恩恵ですね。
三種類の調理を選択出来ます。
その中から唐揚げを注文。(見たら南蛮漬けも美味しそうでした…)
脇の水槽で元気に泳ぐはやを注文の度にタモで掬います。
その登場には感動が待っていました。

泳いでおります。
喜幸

水がなくても、泳いでいおります。
喜幸
そして小マメには感動の波が押し寄せております。

一口で食べればこの苦味が堪らないと三人とも唸る…。

他のお客さんの南蛮漬けに挽かれながら桃の滴を追加。
喜幸

更に太刀魚の白焼きを食べながら夢八さんとお店の思い出話に花が咲きます。
喜幸

「随分時間は空いてしまったけれど…」夢八さんは嬉しそうでした。
時が経っても思い出のお店があってまた訪れるなんてとても素敵です。
そんな場所、これから自分にも出来たらいいな そう思いました。


楽しい時間はまだまだ続きます。

鱧は天麩羅にしてもらいました。
喜幸
万願寺唐辛子と南瓜も鮮やかな色に。
喜幸

お吸い物にちょっぴり鱧しか知らない小マメ太郎、これが初めてきちんと食べたことになります。
黄金の衣を纏ってふうわりと揚がった柔らかな鱧は本当に美味しい。

鴨は絶妙なレアで厚みはあるのにとっても柔らかい。
喜幸
こちらは葱のテンコ盛りを巻いて頂きました。
しかし、お昼の鰊もこの鴨焼きといい京都は何かが違います。

先ほどのカレイはこんな姿に二度目のお色直しとなりました。
喜幸
バリっと割って骨煎餅。

「火傷しないように気ぃつけてな~」とこちらはアツアツの賀茂茄子の田楽。
喜幸
等分されているので喧嘩にはなりませんよ^^;

続いての生湯葉は上から出汁をかけて出されます。
喜幸
「山葵を溶いてください」とその通りに。この汁が残ることはありませんでした。


この宝箱に入っているのは…
喜幸

雲丹でございます。
喜幸
天草の雲丹は今が一番美味しいとのこと。
北海道で食べる以外の生の雲丹は美味しくないと今日までなるべく避けてきた自分。
鱧と雲丹もここが最初なんて不幸だね
これから他で食べれなくなると大変だというのが先輩方のお言葉です。幸か不幸か…。
少なくとも今この時は口福です。

ではそろそろ…という頃に「ご飯とお新香がありますよ」
「…いいのですか」
喜幸
勿論三人ともお願いしてしまいました。

ルーさんが突き出しの一品「てっぱい」を頼んでご飯と一緒に頂きます。
葱(とここでは貝)を酢味噌で合えたぬたのこと。
喜幸
食べたときに葱から鉄砲のように味噌がでるからこのような名前だそう。これも京都のおばんざい。
長芋のわさび漬けがまた美味しいこと…。
喜幸

散々お酒も飲んだのに、最後白いご飯と漬物で〆たのですっかり
「実に健康的な夕食だったなあ」と思ってしまう小マメ太郎。


夢八さんの中で、ここでのひと時はまた新たな思い出として更新されたのでしょうか。

一度で惚れてしまった、京都のとても暖かいお店。
大事な場所に連れて来ていただいたことがとても嬉しいです。

今夜は夢のような時間を過ごしました。




しかしここで終わらないのが
「グルめぐり」です。



おまけにしては…。




この後に、と当初考えていたサンボアが休業…。

そのまま先斗町を歩いてふらりと入ったのは
バー

シャンパンバー「Le Pied Noir」

バー

ヴーヴ・クリコを飲みながら感動の一日を思い出す…。


で、まだまだ終わらない夜。

先斗町で昼に買った「一口わらびもち」
別腹

大阪の宿で深夜のおやつになりました(食べ過ぎですか)。
6個あるから 6÷3=…頂きます。
日持ちしないから食べないとね…(一泊二日というのは忘れた)。

こうして関西の夜は更けていったのです。
蝋燭
(蝋燭の京都タワー)

次の日は 大阪です

| 京都 | 23:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ほんまにめっちゃええなぁ!!

おいしいもん食べてきはったんですねぇ。おなかふくれましたか。
お写真、みずみずしさ、めっちゃ伝わってきます。

ってか、ピエノワールびっくりです。あそこ、細い道から入るでしょ。先斗町側から入ると、なんかしっぽり感があって好きです。
ここの高瀬川側の向かいに花まきさんのおそば屋さん「美よし」さん(閉店)がありました。
この辺りは、僕の若気がはちきれてた場所ですね。今でもたまには・・・。

| さいとう | 2007/09/30 00:40 | URL | ≫ EDIT

困った、困った・・。

ますます、喜幸が好きになった。

ア~、困る。

| 夢八 | 2007/09/30 07:21 | URL | ≫ EDIT

ただただ羨ましくて・・・・。

そして、憎らしい(笑)。

| 花まき | 2007/09/30 09:28 | URL | ≫ EDIT

時間 堆積

マジマジと思う事。

これは持って生まれたものか、生まれ育った環境のせいなのか・・
全国規模で見て京都人のパッケージング(ただ単に包装とかの意味でなく)の上手さは類を見ないと思います。
器使い、配置、包装・・・・なにより、あの言葉遣い自体がある種の目に見えないパッケージングの一部だと思います。

 正直に言ってしまいますが、目に美味しく心にも美味しそうに感じられるのに、落胆させられた事は随分あります。
先斗町、祇園、錦・・・ どこも目に美味しいですね
たまには騙されるの楽しいし、その事で、京都を実感する事も多々あります
良い旅行だったようですね。

| 蕎麦喰い師 | 2007/09/30 12:01 | URL | ≫ EDIT

めっちゃよかったです!

→さいとうさま
路地と言う路地はとにかく入ろうと
あっちウロウロこっちウロウロ…。

>この辺りは、僕の若気がはちきれてた場所ですね。今でもたまには…。

ぜひお聞きしたいですね~、また沢山の良い所などが増えてしまいそうです。
あの辺り、昼間は人が少なくて意外でした。
お店をチェックするには良い時間でしたよ^^

| 小マメ太郎 | 2007/10/01 06:44 | URL | ≫ EDIT

困った

→夢八さま
あれ、困りました??
きっと「困った」といいながら満面の笑み…ですね。

いやいや、書きながらニヤ付いていたのは私です…。

困った困った…。

| 小マメ太郎 | 2007/10/01 06:47 | URL | ≫ EDIT

憎まれっ子

→花まきさま

覚悟、してました(なんて^^;)
あの時の自分が自分で羨ましいです。

ますます京都が好きになって収拾がつきません。
恋しや…。

| 小マメ太郎 | 2007/10/01 06:53 | URL | ≫ EDIT

一枚何か

→蕎麦喰い師

全てに於いて一枚纏っている、そんな感じがするのです。
硬い紙であったり、柔らかい絹の布のようであったり…。
町並みや、喰い師さまのいう京言葉。
風情というには余るようです。
長い歴史のものといえば簡単ですが、やはりそれでも小マメの中では追いつかないです。
不思議で、そこが好きなのかも知れません。

余りにも抽象的で困る小マメ太郎のコメントですがお許しください(涙)

| 小マメ太郎 | 2007/10/01 23:12 | URL | ≫ EDIT















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