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繋がれた味

幻の味は100名山の麓で

筑波山の麓、椿の花の看板も可愛らしい「椿野」。
小マメ太郎の地元にあった今は無き名店の蕎麦を継承しているというのです。「本宮」はとても訪れてみたかったお店のひとつ。
ですが小マメ太郎が訪れたのはすでにお店が無くなった後だったのです。
椿野さんには筑波山に登る前にお邪魔することにしました。
筑波駅からバスで十数分、田園風景と住宅地という静かな場所にあります。
椿野

椿野
店名の通り、椿の看板が可愛らしいです。

最初は蕨のお浸し。
椿野


続いてオススメの玉子焼き。
椿野
厚みのあるところに大根おろしをのせて一口。
椿野
香ばしく焦げ目もそそる卵焼き、ボリュームはあるけれど甘すぎずパクパクと食べられます。

こちらが蕎麦掻き。
椿野
どうしようか、と悩んだでいたらーフサイズで作ってくれた蕎麦掻き。
キメ細やかに挽かれた蕎麦粉を程よい固さに掻いてあります。
舌触りは滑らかでふうわりと香りました。


椿野
蕎麦は連れが胡麻だれ二八のせいろ。
胡麻の汁は蕎麦湯で延ばして綺麗に飲み干してました。

椿野
椿野の薬味の山葵は白い。
聞くと丘山葵、畑山葵という名前だそうです。
このあたりで採れるそうで見た目は山葵らしくないのに味は本当に山葵で驚きです。
サービスにあたるのはご主人の妹さんたちで、どんな些細な質問でも丁寧に教えてくれました。

私は前から決めていた黒挽き十割とせいろの十割を2色でお願いします。
椿野
コントラストに目を引かれる二色。
太目の黒引きと細切りで艶やかなせいろが並ぶと違いがはっきり見て取れます。
椿野
蕎麦は十割でもモソモソとした感触ではありません。
右は十割のせいろ
すすりこむと優しく香るのは細切りがより空気をまとわせるからでしょうか?
ザラつきが口と喉を擽る黒挽きは香りもいっそうありました。

この黒挽き十割が「本宮」から受け継ぐ蕎麦です。
弟子としては採ってもらえなかったが通いつめて漸く教えて貰うことができました、
と後でご主人が話してくれました。
本宮氏が特に力を入れていた黒挽きを椿野さんは大事に守っています。

実は以前にかなり小マメ太郎と近いところにお住まいだった椿野さん、地元にあった名店の味は名山の麓で受け継がれていました。


| お蕎麦 | 06:17 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

羨ましい限り

蕨が出てくるのはいいですね。
地物がさっとでてくるのは、このような蕎麦屋さんの
醍醐味ですね。

その黒蕎麦は一度食べてみたいですね。
山山葵は、北海道なんかに行くと普通に出てきますね。
鼻に抜けていく感じは、青山葵より鋭いかも。

あぁ、それにしても、羨ましい。

| 夢八 | 2007/08/26 08:49 | URL | ≫ EDIT

→夢八さま
白いものだから豆腐の味噌漬けが出てきたのかと思ってしまいました。

>山山葵は、北海道なんかに行くと普通に出てきますね。

そうなんです、北海道ではメジャーなものだと聞きました。
いやしかし白い山葵、不思議ですね。
椿野さんは鴨料理もオススメだそうですよ!
また行きたいと思ってますが、うむむ…
筑波も名店が多いですね。
もうアクセスは覚えたのでいつでも行けそうです^^

| 小マメ太郎 | 2007/08/26 18:10 | URL | ≫ EDIT

本宮・・・・

本宮には、数回行ったけれどこの黒挽き十割は食べたことがないです。
ん~、随分前のことだから忘れているのかも?(笑)

それにしてもよさげなお店。
あちら方面に行ったら寄りたいです♪

| 花まき | 2007/08/27 18:03 | URL | ≫ EDIT















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