2007年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年10月

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寒さ忘れて 錦秋の京都④

11月23日                     ~やっぱりここだよ~

偶然にも数年前に近くまで来ていたんだ…。

初めてお邪魔したのが9月のこと。

二席空いているところに入れてもらって中のお父さんたちにご挨拶。
黒板には新しいお品書きが加わっていて、どれを頼むか相談しながら先にお酒で乾杯。

玉乃光が無くなってしまったので京都のお酒は桃の滴を。

突き出しのお豆腐は売り切れ、姉上はおからで小マメ太郎はてっぱい。
喜幸


目の前で盛り付けられるのを座って眺めるのは京都の夜のお決まりになったようで
本当に嬉しくて堪らない。
あ、前回名前を忘れてしまったの帆立は「いけや」だ。
今日も注文できることを確認。

他のお客さんが「ここで以前これを食べたよ」と聞くとそれも食べてみたい!と思ってしまう。

ふわふわハモ天の美味しさをもう一度。
喜幸

喜幸


あのクリスマスカラーよろしく緑赤の万願寺に踊る鰹節。
喜幸



「今日は寒かったでしょう」

そうだ、さっきまで貴船で凍えそうになっていたのに。
ここに来たら寒かったことをすっかり忘れている。

こんな日にピッタリのものがあるのを思い出しました。


「まだ湯豆腐食べたこと無くて…」
看板なのに!これはいけない!

「あら、どうする?食べてみる?」

「「お願いします」」(思わず被る声)
喜幸

土鍋で出てきた湯豆腐、初めてのご対面だ。
豆腐の他には湯葉や春菊。取り皿にポン酢といつものモッサリ葱。
鍋の出汁を少し足すのがポイントとのこと。

芯からしっかり温まる湯豆腐で途中から汗が…。
「出汁の昆布も美味しいから切ってあげるよ」

お父さんのいう通りで、昆布は厚みがあって歯ごたえもありました。

湯葉まで入ってちょっとお得な気分になって、春菊は苦手な姉上の分も引き受ける。


大好きなかぶら蒸しを見つけて聞いてみると「これは今食べないと後悔するよ」
お父さんがそういうなら…

「二つお願いします!」

「はい、かぶら蒸しふた~つ~!」
今日は少し時間が遅かったので段々とお客さんが引けて、カウンターの席には4人のみに。
「若い方ばかりなんて珍しいね」
今日は早い時間にきた団体さんで大変だったなど、そんな話をしているうちにかぶら蒸しの完成です。
これをあけると
喜幸



とろり 餡のかかったかぶら蒸し。
喜幸

掬ったところからこぼれるのを逃さないように、かつ火傷に気をつけて食べる。
喜幸


銀杏 百合根 紅葉の生麩 そして白身魚
中から次々出てくる宝の山。

いつしかカウンター四人、同じかぶら蒸しを食べて美味しいと大絶賛です。


寒さもすっかり忘れた頃、そろそろお暇することに。
初夏の鮎の塩焼き、それから鮎ご飯。
もう話を聞くだけで…。


「そちらさん明日も来はりますよね?」


実は本当は予約を入れていたのが明日だったのです。


今日は偶然。

「したら忘れ物しても大丈夫やね」
「明日はシメジご飯にしますからね」

明日も京都、そして夜はここに来られる。

なんて贅沢、なんて幸せ。


貴船での幻想的な灯りと紅葉、暖まった美味しい料理のこと。


宿に戻っても興奮は冷めず、結局は喋り疲れてそのまま二人とも熟睡でした。



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| 京都 | 23:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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夜の灯り  錦秋の京都③

11月23日                      ~夜編~


宿に荷物を置いて少しまったりしてから、夕方から貴船・鞍馬方面に出発!

夜間は叡山電鉄の一部区間で紅葉のライトアップを行っているのです。
貴船の紅葉灯篭も今回楽しみにしていた一つ。

春に訪れたときの昼間でも市内と5℃は違いましたよ。

この時期で夜となると…覚悟。


出町柳駅から貴船へ向かう途中で紅葉のトンネルを通ります。
車内の明かりを消して宵闇に鮮やかに浮かぶ紅葉を見せる演出。
この間はスピードを落として走行、行きも帰りも楽しめました。

貴船口から神社まではバスで4分 で・す・が

当然長蛇の列が出来ており、30分…暗闇の中をひた歩きました。
寒くて暗いしこれは少しきつかったです。
この何も無さは自然教室を思いだす…。

途中の川面に灯篭が配してあり、幻想的な雰囲気です。
貴船

貴船


貴船神社に続く石段。
貴船

灯篭の明かりが非日常的でここにいることすらあやふやな気持ちにさせます。
これは現実ではないような、自分が曖昧な存在であるような…。
貴船



本殿に到着して人がいることに漸く感覚を取り戻しホッとしました。

貴船神社では有名な水みくじにチャレンジ。
貴船

やりたいと以前から言っていた姉上と一緒にご神水に浮かべて待つと、
薄っすら浮かび上がるおみくじの結果…。

うん、まぁ…ね(オイ)

帰りはバスに乗って貴船口の駅までスイスイ、あれだけ歩いたのにあっという間。
駅のホームからも美しい紅葉が見られました。
貴船

貴船

寒さこそが紅葉を美しくするのだからそれもありがたいこと。





夜の紅葉を楽しんだ後は取り敢えず四条に向かいましょう。

夕飯は前に一緒に行った小料理屋にしようと、何とか思い出しながらお店に辿り着きました。
そこは夜の定食が千円とありがたいお値段。
それに一品料理を追加していくのです。

しかしカウンターだけのお店は満席で入れず…残念!


と、ふと後ろを振り返ると見たことのある看板。


きっと導かれたんだね。

喜幸

| 京都 | 20:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あの歌は…  錦秋の京都②

11月23日                   ~野山に近く~


わざわざ前日夜に上洛したのは翌日に早朝から行動したかったから。
(新幹線は予想外でしたが)

姉上はすでに22日から京都の秋を満喫しており東福寺の紅葉を楽しんでたとさ。

この日は朝から大原方面を目指します。

バスに揺られてうつらうつらしていると次第に野山が近くなり、やっと到着。

三千院に向かう途中、「女ひとり」の碑を発見。

♪京都 大原 三千院
恋につかれた女がひとり
結城に塩瀬しおぜの素描そびょうの帯が
池の水面みなもにゆれていた
京都 大原 三千院
恋に疲れた女がひとり♪
(作詞:永六輔 作曲:いずみたく 歌:デュークエイセス)

別に恋に疲れてはいないが(プッ)昨夜の新幹線の一件で体の疲れが取れていない。
        
おっと、坂の途中ではこんな可愛いコに遭遇。
三千院
思わずデレデレしてしまうが中々立派な体格だった。


さすがに山の方までくると一際紅葉も進んでいるようで所々で足が止まってしまったり。
三千院

まっすぐ伸びる杉、それに苔の緑と紅葉の赤はさすがの美しさ。
三千院

三千院


三千院は門跡寺院、その極楽往生院におわすは阿弥陀三尊坐像です。
有名な船底天井もですが、疲れも忘れる程にその三坐像存在感は圧倒的。
写真集で見てもため息が出てしまうが、実際に対面するとそこに座っているだけで気圧されてしまう。
さらにいえば小マメ太郎の守り本尊は阿弥陀様。
落ち着いてから「おん あみり たてい ぜい から うん」
真言をしっかり唱えてお参りを。

叶わないことかもしれないけれど、いつか一対一で…。

往生院を出ると苔の生す三千院の庭に続く。

ちょこんと座る童地蔵 の愛らしいこと。
三千院
(よく見かけるショットはこの角度?)

三千院
紅葉を纏ってお洒落な地蔵さん。

一日目の午前中にして何やら早くも満たされてしまったかな。
ここで時間をたっぷり使ってしまったので宝泉院には行きませんでした。
やっぱり大原は一日かけて遊びたいところ。


と唐突に「お昼どうする?」

心は満たされてもお腹までは…(汗)これも煩悩ですか、阿弥陀様。


市内へ戻ってみましょうか。




で、お昼はやっぱり蕎麦になりました(笑)

(これはまた後日に)





そうそう、初日のお宿はとっても素敵なところでした。

あの祇園の円山公園内の最奥、ひっそりたたずむお宿。

次でご紹介です。







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| 京都 | 21:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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試練あっての…

11月22日                ~東京にも魔物は潜んでいたんですよ、先輩!~


PM18:10頃の会話

「連休嬉しいね、どこか行くの」
「はい、京都へ」
「前も行ったよね?また行くの!」
「行きます」
「明日朝から?」
「いえ、今日これから」
「これから!!」


PM18:20漸くタイムカードを切る


東京駅18:46発の新幹線

人でごった返す東京駅地下をすり抜ける

東京駅八重洲口に到着

「ん?」

電光掲示板の表示 一番上は18:5×発の新大阪行き

あれ?18:46の新幹線は?

「あの~、18:46の新幹線なんですけど…」

無駄だと判っていても、最後の悪あがき。

出ちゃいましたね


祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
(駅員の声がそのように聞こえる瞬間)



私の指定席はこれで京都まで無人のままですね。


サヨナラ愛しい私の指定席…。
なぜ私を置いて行ってしまったの(※あなたが遅れたからです)

でももう後戻り出来ないので(しないが)自由席の大行列に並んで




立ちっぱなしで京都まで行きました。2時間半近く。

ワゴンサービスも立ち入ることの出来ない込み具合。


そういえばお盆の帰省ラッシュのニュースを見て
「この時期に自由席絶対無理だね」といっていた自分が今まさに
(しかも乗り遅れの結果)

東京19:2×発
京都21:5×到着

(本当なら21:04に着いてるはずでした)





宿で合流した姉の最初の一言が

おバカだねー! (爆笑)」

大バカですとも!でも無事に到着したからいいのだ。と言い聞かせました。

座らなくても京都まで行けることが判明したのでそれは収穫というものですね。



もう二度と御免ですが。


そんなおバカの京都旅行は11月22日から始まりました。



困った
(東京メトロの看板に思わず共感を抱く)

| 京都 | 21:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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竹やぶでの感謝祭

11月18日               ~一年前の至福再び~


竹やぶに最後来たのは11月11日(○ッキーの日にあらず)約1年ぶりになるということです。
竹やぶ


ここは思い出がたくさんある場所。

今も仲良くさせていただいている方々と初めて会ったのはこの竹やぶでした。

そしてこの日「新蕎麦の会」に柏駅に5人が集合。
幹事は酔流亭さん夢八さんさいとうさんも合流です。
途中がじゅさんからHELPの電話が!駅は「柏」ですよ~。
ちょっとハプニングがありましたが無事に会えました。


竹やぶワールドへの入り口から夢中で撮影会が始まります。

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| お蕎麦 | 23:17 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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お詫び

11月21日




日ごろからマメに更新しているわけではないのですが…(しなさいよ)

まだ竹やぶのこともあげていないのに…(あげなさいよ)


明日よりキーボードからサヨナラします。
今いる場所からも。


切れかけたエネルギーを満タンにして戻ってまいります。




一息





ちょっと そこまで 行ってきます~。



連休明けに怒涛の更新を(本当かい)





| 独り言 | 23:04 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ここが勝負ドコロ

11月14日            ~あのね宇奈根はこんなトコ~



カーナビゲーションも困るお店が世田谷区にありました。
美味しい天ぷらを出す蕎麦屋…。
これでもう名前が出てくるかもしれません。

例によって蕎麦屋に行きたい病が出てしまいました。
さらにこれは流感のようで夢八さんも発病とのこと(※勝手な判断)
行かない限りは治るまい。
夜の成城学園最寄の宇奈根地区にやってきました。
(というより何とか無事に辿り着いた)

静かな住宅街に佇む「宇奈根山中」
宇奈根山中

お店の明かりが無ければ真っ暗闇に近いほど。


お店自体も概観が黒なので忍者屋敷のようです…。

宇奈根山中

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| お蕎麦 | 12:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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始まりの活力

K-B KEIJI

パン屋の朝は早いというけれど、朝に買いたいときは開いていない…。
駅構内の行きたいところは10:00からだって。
朝ごはんには間に合わないよ!カフェは開いていてもパン屋が無い。
でもここのお店は7:30から。

K-B KEIJI
K-B


朝から開いている上に大好きなドイツパン。
K-B KEIJIのパンを結構食べていることに気づきました。
クッキーも美味しいし、ドイツパン好きにはとってもありがた~いお店。

とくにポンパニッケルにクリームチーズの組み合わせのサンドウィッチがお気に入りです。
K-B
パンの酸味とクリームチーズのまろやかさが本当に合うんです。
ライ麦パンも香ばしさが好きでこちらもリピート多し。
K-B

K-B


渋めのお茶と食べている酒種のあんぱん
K-B

K-B
これは本当に疲れてるときのおやつ。
つぶあんばかり食べてますがこしあんもあります。
独特の生地の香りですが小マメ太郎は大好きです。
塩漬けの桜がポイント、これは最後にお口直しで食べてしまう。

シオツノ 温めてみたらこれがモチモチ!
K-B

K-B



シュークリームやチョコレートの甘いものも気になります。

朝の強い味方、K-BKEIJIに大感謝です。
K-B

| パン | 06:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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組み合わせは自由自在

10月某日と11月の祭りの日       ~西浅草の昼と夜~ 


おざわに夜伺うのは始めてでした。
時間が比較的早く終わってしまうので田原町の駅からは急ぎ足です。
昼の様子とは随分違い、どぜう飯田屋がなければきっと迷子になっていたはず…(汗)

いつも朗らかな奥様に案内されてやっと安心できました。

お一人様用の席が無くても何だか寛げるお店です。
「獺祭にしますか?」
毎回頼んでいたので覚えていた下さったようです。
グラスの獺祭濁り発泡酒。
昼と夜でメニューが変わります。
天ぷらは夜、鴨を使った蕎麦はお昼のみ。
今日は夜のメニューを頂きましょう、そうしましょう♪

白美人葱が単品で出るのは夜です。
おざわ
これがかなりの量、辛くないシャッキリした葱の香りと歯ごたえを楽しみます。

これを使った冷やがけも美味しいし、寒くなったら温蕎麦を食べてみたい。
夏の間はこの冷やかけばかり頼んでいました。

ちょっとリッチな気分を味わいたいときは追加で梅のトッピングをお願いします。

それにいつものモッチリとした蕎麦豆腐も。
おざわ
掛かっている餡がこれまた好きで好きで…。

常連さんの頼んでいた天麩羅も魅力的。
この日はちょっと疲れが溜まっていたので、ここで切り上げてお蕎麦をお願いしました。
レジのところの新蕎麦の張り紙で喜び倍増。
いつも散々悩ませてくれるもぐもぐ・もちもち・つるつるの三種。
珍しく速攻でもちもち生粉打ちに決定!
おざわ

おざわ
太めでピチピチとした蕎麦は説明の通り食感です。

噛んでいるうちに増してくる甘みが堪らなくて
いつも結局生粉打ちにしてしまうのですが。
おざわ

おざわ

お馴染みの蕎麦湯ポットで蕎麦湯も堪能すれば大満足。

「今度またお昼に…」とご挨拶をして夜の浅草寺を散歩して帰宅しました。


そしてある日は…

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| お蕎麦 | 21:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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食に歴史あり 京トリオ⑧

11月28日 ~大晦日前に失礼します~


さて、銀閣寺を後にして中心部まで戻ってきました。
若者が闊歩する商店街に目的のお店はあります。
京都の方々が大晦日に列をなして買い求めるというすき焼きの店

「三嶋亭」
三嶋亭

京都では大晦日にすき焼きなのでしょうか。

(外観)
三嶋亭

ぽっかりとここだけ歴史の流れが止まっているようです。

『明治六年京に戻り、現在の地、寺町三条で「三嶋亭」を創業いたしました。
それ以来、130余年その味を守り続け、明治、大正、昭和、平成、現在に至り、五代目となります。』寺町三条 三嶋亭

ザンギリ頭を叩いてみれば…まさに文明開化と共に。
今回の京トリオのグルめぐりはここが最後です。
そして小マメ太郎、とんでもない体験をしてしまいました。
ここで頂くのは生を受けてンン年、人生初の極上の素材のすき焼き
その名も

「特々撰コース」 キラキラキラキラ

(得々じゃナイヨ)


それでは早速頂いてみましょう…。











三嶋亭



ごちそうさまでした。

美味しかった~。



冗談です。

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| 京都 | 21:51 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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最高の学習教室

11月8日          ~食べながら楽しくお勉強~

本日は神田駅で下車です。ゴチャゴチャしたガード下を抜けて、淡路町の交差点のまつやへ…
じゃなかった。
まつやの前を立ち止まり立ち止まりしつつ、小川町交差点まで。
以前からどこか美味しいものを食べに行こうと友人と約束してたのです。
そんな時に夢八さんから良いお店を教えてもらいました。(ありがとうございます)

鮨処 佐助

佐助



木曜なのに満席に近いくらい。通された席は奥のカウンターです。そこは二代目の立場。
入り口の付近が大将の場所のようです。
佐助

何しろカウンター寿司は築地の「寿司大」以来…緊張がぬぐえません。
でも二代目と話しているうちに随分と気楽に過ごせるようになっていました。



(が、ここからが本当の…)


佐助



~寿司屋での勉強編~



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| 食べ物 | 21:44 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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学べや 遊べや遊びすぎ 京トリオ⑦

10月28日 2日目  ~わりとしっかり観光編 とオマケ~


お昼の予定までは銀閣寺を見学です。

「巨大プリンを見て哲学の道を歩こう」


銀閣寺の山門              銀閣寺と庭
銀閣寺 銀閣寺
右:奥の巨大な砂のプリン。100人が100人「プリン」というらしいですが…果たして。

上からの眺め                     
銀閣寺
苔を配した回遊式庭園
銀閣寺


哲学の道を歩きながら南禅寺方面へ。
道しるべ
桜の木に春の景色を思いだしました。狭い道を通る人がお互い「どうぞ」と言い合います。
晴天の中誰もがのんびりと散歩中。

お昼の時間が迫っていたので南禅寺までは辿り着きませんでしたが、銀閣寺の庭だけでたっぷり観光できました。

(次回は南禅寺の水路閣でサスペンスごっこを…)



途中でよーじやカフェにお付き合いしていただきました。


何店舗かの中でもここ、銀閣寺店の庭の眺が好きです。
よーじや よーじや
(グラスも欲しくなる!)

抹茶カプチーノを頼んだのですが、小マメ太郎のテンションが壊れましした。
カフェでの優雅なひと時とはかけ離れた時間…(汗)


失礼ながらやらせていただきます。

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| 京都 | 18:15 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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ありがたい… 京トリオ⑥

10月27~28日 ご利益ありそうな旅館

京都の宿泊先はお東さんこと「東本願寺」を目の前にたつ高田屋旅館でした。
本当に目の前が門で圧倒されるやらありがたいやら…。

(玄関の正面から)
お東さん


旅館内部の様子
高田屋旅館 高田屋旅館

中庭もあります。
高田屋旅館


AM 6:30

東本願寺で日曜法話を行っているようです。
本格的に読経が始まると途中からついていけなくなってしまい…(汗)
お東さん お東さん
(あぁ~本当は西なんです、心の中で謝罪)
毎週熱心に通われている方々の中に自分がいていいものか?

少しの時間、共有させて頂きました。
正座座っているだけでも段々と気持ちがパリっとしていきます。

法話の前に恒例の境内散策、この本願寺の瓦が一つ一つ…。
お東さん
意外に大きいですね。

案内図で見ると広さに驚きです。
お東さん お東さん


旅館の朝食には飛龍頭や鱧板(山葵付き)に鰊。
高田屋旅館
蕎麦屋の一品料理のようだ!と朝から盛り上がる京トリオ。


今日が最終日、どんな一日になったことやら…。

| 京都 | 23:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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もうそんな時期


11月になった途端に…

クリスマスに向けて
イルミネーション

華やかな雰囲気があちらこちらに
ツリー
(ホテルの窓がツリーの彩りです)

お店のディスプレイもすっかりクリスマスムードに。
見てるだけでワクワクしてしまいます。


でも正月前の少し慌しい雰囲気のほうが実は好きだったりします。
必ず中継のあるアメ横とか…(笑)

| 独り言 | 22:47 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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三合以上は…

11月6日 ~三合超えてまた肥えて~  

シロガネーゼというから「シロガネ」と勘違いしていたけれど「白金高輪」は「シロカネ」。

初めて知りました…ということで、友人と訪れた白金高輪駅が最寄の三合庵。
三合庵

以前の店舗を知らないのですが、現在は相当広くなったようです。

大テーブルは楽しそうな団体さん。
初めてなので色々食べたいのでコース料理を選択しました。
予約要らずでコース料理がいただけるのは非常に嬉しいです。

まずは突き出し おから 浅利時雨煮 水菜おひたし 茶碗蒸しはミニサイズ。
三合庵
おからが突き出しとは…京都を思わず思い出します。

ふっくらのキス天
三合庵
天麩羅は熱いうちに頂きましょう。
塩も美味しいかも!と塩も出して頂いて半分づつを食べ比べです。

せいろ一枚
三合庵
あれ?コースはもう終わり?
ではなく、途中に一枚頂くのが癖になっているのでこの日も別にお願いしてしまいました。
あまりこんなことはしないだろうと思うのですが(笑)

このせいろは何より香ばしい!
口に含むと星が蕎麦の中で存在を主張してます。
細切りの蕎麦だけにそれが顕著に感じられました。
三合庵
一見しっとりしてますコシも程よくありかみ締めて食べるにピッタリ。水が切れるのが早いか、さらに香ばしさを感じるようになって二人ともひたすら蕎麦に向かいます。

ここで塩をまたパラっとかけると蕎麦の素朴な風味はさらに甘く広がります。
蕎麦汁は蕎麦の尻尾に少しつけるだけでもよく絡んでホンの少しが丁度いいくらい。
深い色をしていて辛めでコクがあります。


しんとり菜のお浸し
三合庵

出汁巻き卵
三合庵
切り分けられた表面の焼き色と白い大根おろし。
黄色に茶に白の三色が食をそそります。関西風らしく、甘さの前に出汁の旨さです。

香の物とここで菊姫の濁り酒。
三合庵三合庵
「温泉行きたい~」
乳白色の菊姫、秋田の温泉地に思いを馳せるのも仕方なし。
甘酒のように、濃厚な蕎麦湯のようにとろりと甘い濁り酒。 

銀杏と海老芋の天麩羅
三合庵
京都熱がまだ冷めない自分、海老芋といえば丸山公園のいもぼうの…。

「熱いからお気をつけ下さい」と親切に教えてもらったのにお約束のように火傷をする私。

他人の(こんな)期待(だけ)を裏切らない、そこが自分の良いところ(開き直り甚だしきことよ)
そう、恋は火傷!その恋は京都恋…。
海老芋一つでここまで書ける自分ですが、向かいに友人が呆れていない事を願うばかりです。

お酒は新潟の米百表
三合庵


唐津から飛行機に乗ってやってくる豆腐。
三合庵
濃厚な大豆の味です。

ええと…煮浸し 
三合庵



蕎麦はかけとせいろをお願いしました。 
三合庵三合庵
かけの汁の美味しいこと、他人のものなのに飲みすぎてしまいました…。


コースなので甘味まで付いてます!
わらび餅と
三合庵

黒糖アイス
三合庵
別のお腹の前に普通に同じところに収まりました。


お店の方はよくお客さんを見ていて料理の説明や出す間がとても良かったです。

アクセスの悪さが言われますがそれほどでもないような気がします。
なにより蕎麦の美味しさはそれを越してしまいました。


結局二人で合計三合以上飲んでしまったのですが。




余談


この日は雨の予報なのに結局振らずじまい。
店に傘を忘れたのはまた来る口実を作るためだったり…(しませんて!)


三合庵

| お蕎麦 | 17:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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出た!また出た! 京トリオ⑤

10月27日 ~早まった再訪の日 京都夜の部~



一泊ならば夕飯の場所は始めから決まりです。


喜幸の暖簾、前に立つだけで気分が高まってしまいます。
席に着くと前回二度お会いした常連さん、こちらを見て相当驚いてました(笑)

そういえば前回帰り際に「11月にまた来ます!」と言ったような(言わないような)←どっちやねん

この日は端から端まで…の予定です。
突き出しの三品の中から煎りおからと青豆とうふ。
喜幸

喜幸

この突き出しで喜幸に来たなぁと実感します。
ビールと玉乃光を楽しんで、刺身の中で気になったものをお願いしました。

黒板にタテ書き、ものの名前はヨコ。
喜幸
さらに質問すると「ヨコはカツオのウエなんです」。
いやはやヨコを最初に頼んで良かったです。
あまりお酒を頂いた後ではタテ ヨコ ウエのどれが名前かなど混乱のもとになってしまいます。
ねっとりとして中トロのよう、身の厚い切り方は贅沢です。

「せめてお名前をお聞かせください…」
つまり忘れてしまったのですが。帆立のような?
喜幸

土瓶蒸しの出汁の美味しいこと、ついグイグイと。
喜幸
松茸・銀杏と秋味のオンパレードです!

ハモしゃぶは欠かせません(前回は独り占めで…)
(ハモ、釜茹での刑)
喜幸
鍋の中にはナメタケや白菜、ハモは火を通し過ぎないように…。
ハモしゃぶは後々にも話題に上るほどに美味しかったです。
旬は夏といいますが、初秋のハモしゃぶというのも乙なもの。
お喋りとお酒に夢中になっていると一番良い食べ時を逃してしまいます


泳ぐハヤは前にも増して苦味があり更に大人味…。
喜幸

太刀魚は今宵カラフルな南蛮漬けで頂きます。
喜幸
野菜たっぷりなのも嬉しくてカラリと揚がったところに絡むドレッシングも美味しい。

早くもクリスマスカラー、京野菜として幅広く知られる万願寺唐辛子。
喜幸

こちらで「くもこ」と書かれていた白子です。
喜幸
ふわっふわのくもこが口の中でトロリと変化する瞬間が堪りません。

お時間頂きます、の鴨焼きはレアな仕上がりです。
喜幸
山盛り葱と芥子は必須!

仕上げのハモ雑炊と漬物にご飯も食べたいと両方お願いしてしまう京トリオ。
この日のご飯は茸や錦糸玉子・お揚げの混ぜご飯とこれも魅力的なお食事でした。

でもやっぱり最後は…。
やがて一時預かりになっていた小鍋はトロッとした卵にとじられた雑炊になって戻ってきました。
喜幸
ここで漸くハモしゃぶは完成になります。

「うまいっすね~!」
本当にうまいっす!

おや、いつの間にかご主人は立場にいらっしゃらない…。
恐らく奥で休憩中です。
お店もお客さんもお互いが良いペースを保っているから居心地が良いのですね。
ここまで食べればもうお腹は一杯です。

(小マメ太郎 おたんこ茄子?)
喜幸


喜幸さん、今夜も美味しい夕飯をありがとうございました!

優しい女将さんにもまた会いに行きたいです。(もちろん美味しいものを食べにも)
今夜はお店の前で一枚撮っていただきました。

またあの常連さんの驚いた顔が見られる日が楽しみです。


「また出た!」




また出たと言えば…


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| 京都 | 21:21 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ノボリ・クダリ・アガル・サガル 京トリオ④

10月27日 ~「清く」正しく美しい京都へ~


食べてばかりも良いのですが、観光も忘れてはいません(何とかね)。

清水の舞台から飛び降りるとはどんな勇気が必要なのかを確かめに行かねば。

真の目的はというと清水焼が目的です。

京焼き・清水焼という括りは土や焼き方の特徴のではなく、一帯で造られる焼き物をそう呼ぶのだそうです。

一軒のお店でピタリと足を止めさせた焼き物に一目惚れしてしまいました。
長皿6枚セットのそれは「もっと頑張って働いてくださいな」
というお値段でしたので、数年後までお待ちいただきたいと思います…。

坂の途中で集団舞妓さん方に遭遇したり、黒豆きんつばに惹かれたりしながら清水寺に到着です。
清水道
京都も坂はノボル、京都の番地はアガル…。

何度訪れてもやはり舞台からの眺めは気持ちの良いものです。
清水寺
もう秋の景色…

丁度西日が差す時刻で照らされた山門の堂々たる姿、清水寺の奥は小安の塔からの全景はまた感動的でした。
子安の塔

眺め
遠く眺める清水の舞台


この後もまたまた感動が待っていたのです…。



続 夕食編!



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薄さのタルト生地と口福の厚さ 京トリオ③

10月27日 ~お腹は一休みにならない編~

「にこら」に向かう途中に目敏く見つけたのは憧れのパン屋
「ル・プチメック」
ル・プチメック

初の京都パン…やっといきましたよ!

優しい紳士お二人に(無理無理)お付き合いいただきました。
店内は赤いギンガムチェックのテーブルクロスが可愛いつくり。
早速パンを買い込み、カフェスペースでコーヒーとルーさんは
「(夕飯のためにも)ここは危ないです」
といいながらついに大好物のアップルタルトをパクリ。

とらやに続き、京都は美味しい危険がいっぱいあります。
ル・プチメック
(写真 Byルー)
サクサクの薄いタルト生地、ルーさんが幸せそうに頬張ります。
ここでまた美味しいアップルパイの店の話題が出るものだから…。

パンやタルトの並ぶ店内、これは目の毒か保養か。
ル・プチメック
結果的には後者でした(笑)

あれこれ買いたいという衝動を抑えることが大変でした。
でもバケット一本買えばよかったかな…。

暫くはここのパンの幸せ朝ごはんです。


ちなみにここに寄ったのは「にこら」の後です、あしからず。

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こちらにこら 京トリオ②

10月27日 ~柿食えば…腹が鳴る生る京トリオ~


今回の京トリオのお昼は今出川駅が最寄の「にこら」。
にこら

町屋風の造りでカウンターとテーブル席、それに小さな中庭にも4人がけのテーブルがあります。
にこら
お化粧室は外ですよ!
ウッカリしてると近い扉の中の打ち場に行ってしまいそうです。

お品書きはどれも魅力的で絞るのが大変です。
にこら
ビールと温燗で始めることにしました。


1人づつ一品の選択で柿と自家製鴨の生ハムの白和え
にこら
この一品がいきなりにこらを印象強くさせるものとなったのです。
お代わりまでして「お土産に欲しい」と言わしめるほど好評でした。
鴨ハムの塩っけと熟した柿の甘さ、それにクリーミーで滑らかな白和えです。
自分で作ると割りと手間が掛かるので久しぶりの美味しい白和えに大満足。

たじまさんの創作蕎麦の話になります。
柿がいかに料理として使えるか熱の入った話題が続きました。


文字通り鴨が葱しょって
にこら
あぶり鴨。

にこら
蕎麦掻きは気泡を含んでふんわりとしており、黒・赤・白の粒が見えます。
全体的に滑らかで浮かんだ蕎麦湯からもすっと蕎麦の香りがたちました。
お酒は竹泉の温燗などを追加。

にこら
自家製にしん棒は箸を入れると崩れてしまう柔らかさです。
コクの棒にしんに日本酒をすっきりと合わせては交互に…。

石川小芋と新銀杏
にこら
小芋の上は大徳寺納豆と京都らしさ満載です。
ほんの少しの京都ならでは、旅行者にとってはそれが大きな喜びです。
前回大徳寺で一緒に法話を聞いた外国の方は苦手なようでしたけど…。
こちらのように少量なら問題ない。

どぼ漬け
にこら
名前のイメージを裏切って、さっぱりなぬか漬け。

蕎麦はすべて十割、せいろは三人で一枚を頼みました。
にこら
蕎麦は蕎麦掻きと同じくカラフルな細かな色。
(写真は申し訳ない…雰囲気は良いがこれでは本来の色が~(涙)
にこら
ザラっとした舌に心地よい食感に香りがまた随分とします。
にこら
森林の中にいるような、蕎麦というより樹の清清しい香りです。
程よくお酒が入ったところにそれほどの蕎麦を食べたものですから頭もすっかり覚めました。
蕎麦湯以外に汁をほとんど使わず、少々の塩とせいろで食べ終わってしまいました。
ルーさんの興奮は一際です。

新蓮根とセロリの金平
にこら
シャキシャキとした蓮根に少し濃い中華風の味付けになっています。

ここで先ほどの白和えの追加、それに蕎麦はつけ鴨せいろとかけ蕎麦にしました。
にこら
淡い色ですがしっかり醤油を効かせたかけ汁です。
関西の…という考えは捨てなければなるまいよ(汗)

ゆっくり味わいたい、でも蕎麦が…。
時間を掛けて食べているとあっというまにほどける。

京鴨が 背負ってきたのは九条葱 どこまで人を喜ばせるかも
にこら
やはりせいろ蕎麦の美味しさは強かった。鴨汁とほぼ別に食べてしまいます。


2回目の京都にしてすでに美味しい蕎麦屋の登録決定です。

次回は京かぶらの温蕎麦をいただきに来ます~。
にこら



ふぅ、お腹いっぱいになりました。



ではでは…一休みしましょうかね。





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一区切り

10月31日 ~人生の先輩 区切りの日~

10月最終日は、日本でも今や当たり前になったであろうハロウィンです。
あちこちジャック・オ・ランタンのオブジェだらけ。
カボチャ好きの心がうずきます…。

お菓子をくれないとイタズラするぞ!

せっかくなので職場近くの和菓子屋「松月」で前夜祭にとこちらを購入。
松月
色違いで二つ。
コウモリのタンブラーは昨年のスターバックスのもの。

お土産に渡したら「和菓子?」といわれますが
中にはしっかりとカボチャ餡が詰まったお饅頭です。
皮もカボチャの味が。
可愛いジャック・オ・ランタンは31日の夜に美味しくいただきました。




そしてこの日、長年勤めた会社を退職した父上です。

いつもお互い違う駅を使いますが、同じ乗り換え駅まで一緒に出勤しました。
最後のお見送り、「いってらっしゃい」と一言だけでしたが言えてよかったです。



毎日ありがとう、そして長い間本当にお疲れ様でした。




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2007年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年10月

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