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飲みながら、手繰りNAGARA

いつかの金曜 ~地下に潜れば~

赤坂の金曜の夜はどこのお店も満席満席…。

駅から少し離れたこのお店には心地よい時間が流れていました。

「赤坂NAGARA」

ランチには少し時間に無理があるので行けませんが、
この日夜にようやくお邪魔することが出来ました。
漸く探し当てた看板に安心。
NAGARA

NAGARA

夜の晩酌セット(実は昼でもOKらしく…)
NAGARA①

お料理小鉢三点 浅利佃煮・蓮根の金平…とあと一品は失念(汗)。
NAGARA②

焼き蚕豆と見ればお願いするしかない!
時間はかかるけれど鞘に包まれてふっくらホクホク。
NAGARA③

たっぷりの出汁に浸かった玉子焼き、お一人様に丁度いい大きさ^^
NAGARA④

温かいお豆腐はお塩でも美味しい。
NAGARA⑤

座ったカウンターの席から見える緑の空間。癒されますねぇ…。
NAGARAお店

白舞茸のおろしポン酢も頂きましたが、画像が家出したようです(涙)

そろそろラストオーダーという頃、晩酌セットのせいろをおろし蕎麦にしました。
NAGARA⑥
しっかり風味を伝えてくる挽きぐるみのお蕎麦。
NAGARA⑦ 
プチプチとした食感に思わず笑みが…。一人なだけに目撃したらさぞ気味悪いことでしょうね…


最後にはお茶と金平糖という嬉しいサービスまで。
NAGARA⑧

閉店時間過ぎても「ゆっくりして大丈夫ですよ」とありがたいお言葉。
居心地の良さもあって時間オーバーしてしまいました。
NAGARA⑩


それでもなんとか終電に間に合うようには帰れましたが、
また次回時間ギリギリになってしまいそうな居心地のいいお店です。

今週もお疲れ様でした~。
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| お蕎麦 | 23:04 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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三社祭の朝御飯

5月20日 ~爽やかなモーニング~

三社でグッタリ、そんな母上を元気にしようと(半分以上は自分の為だっだり)
銀座線で上野まで移動します。

そこから不忍池をテクテク歩いて浅草とは違う下町の根津に行きました。

始発で来たので朝御飯がまだでした。
そんなとき朝蕎麦ならここでしょう!と(もう蕎麦が前提?)久しぶりのお店。

朝日を浴びて揺れる紺色の暖簾。
朝からお酒も蕎麦も楽しめる「鷹匠」さん。
思わず口ずさむ「ビューティフルサンデー♪」、テンションが上がってしまう小マメ太郎。
鷹匠

休日の朝はここで、という常連さんも多く、新聞が置いてあるのが何だか良いですね(笑)。

板の間の奥に座ってホッと一息。お腹がすいていたのでまずはお豆腐。
タレと塩の両方がついてきます。
鷹匠

煮物は残念ながら土日は予約が必要といわれました。
鷹匠では定番の「盛り合わせ」。モロキュウ美味しいです…。
鷹匠


お蕎麦です。季節の蕎麦は穴子とのことですがまだ入荷しないようです。
母上のせいろ
鷹匠

コシのしっかりとしたせいろ。
鷹匠


久しぶりに「でごん蕎麦・田舎」です。
鷹匠

濃い目の汁のぶっかけ蕎麦。シャキシャキ大根とカリカリジャコ。
そして太く力強い噛み応えの蕎麦のハーモニー。
鷹匠


女主人が作りあげた、朝から贅沢蕎麦を頂けるお店。
平日の朝の仕事前に「ちょっと一杯…」なんてしてみたいですね~(オイ)

ご馳走様です、ここですっかり元気を取り戻しました。

この後は結構人ミルクホールまで行ったのですが、流石に時間が早すぎたよう…。


まだまだ色んな発見がある下町、路地を歩くのは面白いですね。

| お蕎麦 | 07:12 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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江戸の祭り

5月20日 ~今年の浅草~

江戸三大祭の一つ「三社祭り」の最終日。
昨年に続いて始発に乗って浅草へ向かいました。

ただ今年は「一度くらい見たいよね」という母上もご一緒に…。

バリケードに警察官。
異様な雰囲気の浅草寺、いつもの本殿は遠く遠くに…。
三社の浅草寺

午前6時00分に本社神輿の宮出しで、練り歩きだすのは実際7時過ぎ。
この時点で待ち疲れている様子の母上です。
この間は浅草寺裏にいた方が良いのでしょう。正面では全く様子はわかりませんので(汗)。

今年から神輿の上に乗ることが固く固く禁じられます。
神輿は神様の乗るもの、人がそれをしてはいけないというのです。
これを犯すと来年度から参加出来なくなるという厳しいもの。
注意を促すアナウンスの大声が響き渡る中、いよいよお目見えです。

神輿が動けば人も動く、流されるように移動します。
人のあまりの活気に怖いという母上、遠くから見物してました。
神輿

昨年は運良く神輿に触ることが出来たのですが、今回はダメでした…。
神輿

神輿

もみくちゃにされようが、敢えて入りたくなってしまうのが祭りなのでしょうか?
額一杯に玉のような汗をかいた担ぎ手は一様に清々しい、誇らしげな表情をしていました。
神輿

三社

浅草駅のホームには三社祭の提灯が飾ってあります。
提灯

三社


伝統を守る
三社

安全を守る。
三社


男の背中特集(笑)。


| 散歩 | 08:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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なっから美味い!前橋 浅川さん

5月12日~あの蕎麦会から3日後の~

蕎介でお会いした浅川さんのお店に行ってきました。
群馬は前橋まで、この日は母上も一緒です。
湘南新宿ラインで高崎乗換え、両毛線小山行きに乗れば前橋はすぐ。

お店まではタクシー利用。
降りてすぐについにこの看板を見ることが出来ました~。
大きな木の立派な看板のことは蕎介で先日お話を聞いたばかり。
浅川

浅川

お酒は黒龍の季節限定酒。母上は飲まないので小マメ太郎だけ(笑)
突き出しのおかか(で良いのでしょうか?)と蕎麦の実の佃煮、
思わず「ご飯…」といいかけてしまいそうです。
浅川

贅沢な三点盛り。
思わずお酒をお代わりしたくなりましたが、「いい加減にしておきなさいよ」
と天(真横)からの声…。
呑み助になりつつある小マメ太郎です。この時点ですでに空に近いグラス。
浅川

豆腐サラダ。シャキシャキの水菜とお豆腐です。
野菜も豆腐も蕎麦も好き、好みが似ているのは親子だな~と思います。
浅川

食べやすいようにどうぞ、と金砂郷産の蕎麦掻きは二つに分けて出していただきました。
お箸で割ると湯気と共にふわんと香ります。
蕎麦掻きの下に生醤油でしょうか?お洒落に星型の放射線上になっていました。
浅川

これは姫筍の金平。
浅川

これは栃木の鳳凰美田というお酒です。とても香りが良く、それだけで酔いしれてしまいそうでした。
あまり飲まない母上もお気に入り。興味深々とばかりにお酒にあれこれ質問の連続です。
ひとつひとつ丁寧に説明してくださりありがとうございます^^浅川

いよいよお蕎麦をお願いします。
まったりした気分でしたが蕎麦が目の前にきたら背筋もシャッキリ。
金砂郷産のせいろは小マメ太郎が。
金砂郷産の蕎麦掻きを頂いたので、もう一種類の「満天」と悩みましたが、浅川さんの金砂郷のせいろは絶対に食べたかったのです。
浅川

浅川さんの打った蕎麦、目の前にあることが嬉しくて…。
つぶつぶと甘皮がたくさん入っていて、香りと甘味が広がります。
金砂郷という蕎麦をしっかりと味わうのはこれが初めてでした。
しなやかさとコシを併せ持って、口中といわず体中をおいしい~と喜こばせてくれる蕎麦です。
もっとこの美味しさを的確にうまく表現できると良いのですが…(泣)
浅川

せいろの汁。
浅川


母上は金砂郷のかけ蕎麦です。
浅川

全て飲んでしまうほど美味しい、と見事に綺麗になった器がありました。
浅川
普段はあれこれ気にして絶対に汁を残してしまうので、これは初めてのこと(驚)

もう一種類の蕎麦の満天。浅川さん、どうもありがとうございます!
何度と訪れても金砂郷、満天とどちらも頂きたくなってしまいそう…。
浅川

金砂郷の蕎麦汁とは違う、満天専用の汁は鯖節などと合わせて作るそうです。
浅川

深い甘味があり、金砂郷産に出す汁とは異なります。
「うまみ」を漢字変換すると候補がいくつか出てくるのですが、すべての文字を当てはめてみたい…。
「旨味・甘み・甘味・うま味」 自分の言葉で表現できないのはもどかしいです(涙)
金砂郷産のもり汁、かけ汁、満天の汁と三種をそれぞれ味わえたことになります。
節を家で削ることがなくて汁とりに重要なのは何となく知っていた程度の小マメ太郎です。
でも浅川さんでこの三種を味わったことで、蕎麦と汁の相性とバランスを強く実感することとなりました。
浅川さんの蕎麦に対する情熱はそれはすごいものです…。
浅川
浅川


浅川さんの情熱の詰まったものをゆっくり味わって、
こちらのあれやこれやと些細な質問にまでも浅川さんは丁寧に説明してくださいました。
小マメ太郎が少し席を外している間も、母上は奥様と楽しそうに話してましたね。
時間いっぱいまでありがとうございます
浅川


「今までの中で一番美味しかった」
母上と同じく、小マメ太郎も嬉しく幸せな母の日イブになりました。

いいご縁があるのだから大事にしなさい、母上の言葉をしみじみと噛み締めています。




| お蕎麦 | 09:18 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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とってもとっても

5月12日 ~書ききれない土曜日のこと~


浅川


先日のオフ会、蕎介で初めてお会いした浅川さん。
土曜日に「母の日」の感謝の意も込めて(というか小マメ太郎が行きたくて)母上と2人、
ついにお店に伺うことができました!

すみません、もう書きたいことが沢山ありすぎてまとまらないので(笑)
もうしばらくのご猶予を頂きたいです~。

ご主人の浅川さん、奥様に先にお礼を…。
とってもとっても美味しかったです、本当にありがとうございました!


| 出来事 | 22:23 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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旧古河庭園

 ~旧古河邸バラ庭園~

咲き頃だと思い、古河邸のバラを見に上中里に。
古河邸

入り口すぐがバラ庭園です。残念、まだ早すぎた…。
古河邸


華やかなイメージを持つバラ、種類も多く、よく手入れがされています。
バラ

バラ

庭園

淡い色合い、花弁の形も柔らかい印象。
バラ

黄色いモッコウバラは花が小さく可愛らしい。
バラ

「初恋」というバラはまだ蕾も固いようですよ(笑)
バラ

古河亭

プリンセスというエレガントな名前。
バラ

サハラ98
バラ

古河亭


バラ庭園では夜のライトアップも始まります。

| 花めぐり | 11:32 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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美味しい楽しい大好き

5月9日 ~日本家屋の蕎麦屋 蕎介~

時計が気になるのも仕方ない日。
夕方5時からは「楽しい蕎麦会」が始まっているのです。
一段落ついたときはすでに時刻は6時をまわっていました。

靴を脱いで2階の座敷に上がるとすでに皆さんご機嫌のようです。
この日、残念ながらがじゅ。さんは体調を崩して参加出来ませんでしたが
「がじゅ。たん、ここにいるよ?美味しそうに食べてるよ」
がじゅ。さんも皆さんの中でこの場を楽しんでいるようでした。
小マメ太郎にもモグモグと蕎麦を噛み締めるがじゅ。さんが隣にいるように感じました。

江戸切子の猪口は涼しげで今の時期にはぴったり。
蕎介2


群馬の蕎麦職人の浅川さんとは初めてお会いしましたが、とても優しくて面白い方でした。
酔流亭さん花まきさんの弟君のハンサムな浅川さんです。

握手をして驚きました!スリムな体格でしたから、大きくガッシリとした手が余計に
印象的で。
これが蕎麦職人の手なのですね。

夢八さんは蕎麦コンサルタントとして日経PC21で浅川さんの取材に行かれています。
蕎麦好きの集まりともなれば、蕎麦についての意見が様々と飛び交い
「蕎麦談議」に花が咲きます。
それに加えてお酒もすすむので盛り上がりは最高潮に…。

日本酒の充てにもってこい、今が旬の蛍烏賊はトロリと濃厚なミソ。
蕎介

この後も これ頼もう、これも追加で…と美味しいお酒が並びます。
名前は花まきさんがしっかりと覚えていらっしゃいます。
とあるお酒の名前に酔流亭さんと花まきさんの楽しい掛け合いもあり
笑いが絶えません。このお酒も美味しかったですね^^
そうでした、小マメ太郎が好きな東一も頂きましたよ!

しっかりとした味付けの鴨焼きと葱。
蕎介3

焦げ目のない玉子焼き、人数分に切り分けていただきました。
蕎介4

ほどよく衣のついた野菜天麩羅。
しし唐、茄子、椎茸、舞茸、大葉、人参などを天つゆに浸して。
蕎介5


近頃遠出して蕎麦を食べに行く小マメ太郎です。
夢八さんも驚くほどに飛んで行くように。
「どうしてですか?」
これは簡単なようで、うまく答えることが出来ない質問でした。
「きっと蕎麦が恋しいのです」
無性に、それを抑えられずにいることが多くなります。
(特に近頃は郊外に向かうことが多い)
それは恋わずらいのようだと、話をしながら自覚していきました。

これは蕎麦恋です!(大宣言)

蕎麦を頼むと自然と気持ちがシャンとするのも不思議です。
空いたお皿を片しつつ、やってくる蕎麦のスペースを準備。
蕎介6


温蕎麦の帆立磯香りは浅川さんと酔流亭さんが注文されました。
やや太打ちの蕎麦に温蕎麦は好評のようです。
蕎介7

生粉打ちとせいろの二色を花まきさんと夢八さん。
二色

小マメ太郎はきのこづくしの冷しを生粉打ちで。
野菜天麩羅と若干被っています…(笑)
蕎介9


気がつくと7時半のお開き予定をとうに過ぎていました。
まだまだ皆さんにお聞きしたいことが沢山ありましたが、
次回開催の予定も出来たのでそのときのお楽しみに取って置くことにしましょう。

そして週末には浅川さんに伺うお約束。
浅川さんのお蕎麦がとても楽しみです。
お店


ご一緒してくださった皆さん、とても楽しかったです。本当にありがとうございました!

そしてまた次回も…と、気の早い小マメ太郎です。






| お蕎麦 | 08:10 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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無限大の楽しみ方

~しらさか その後には~

通りを駅に向かうその途中になにやら可愛い看板。
手作り風のそれに自然と足が動いていました。

地下に下りる階段…
ミルク村

そこには不思議な空間が広がっていました。
カウンターにズラリと並ぶのはおびただしいリキュールの数々。
ミルク村

遅い時間にも関わらず、お店は満員に近いくらい。
カウウンターに座ると目の前に色々な形の瓶。
バーだと思いきや…

ミルク村

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| 食べ物 | 06:05 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハイソな街で彷徨う

4月27日 ~21時の銀座~

月末の金曜、すっかり遅くなってしまったので帰り道で夕飯を食べに帰ることに。
赤坂・銀座・神田…下車する駅を決めかねているうちに降りる人に流されて、
ふと表示をみると「銀座」。
この時間からでも空いているお店を思い出しながら7丁目の辺りを歩き行きまわって…。
目的は「いけたに」だったのにふと横を見ると足がとまってしまうお店に出会ったのです。

しらさか

細長く、カウンター中心で後はテーブル数席。
店内に流れるBGMは浪曲、渋い。
でも小マメ太郎、この雰囲気にいつの間にか馴染んでしまう…。
しらさか

ご主人のオススメを聞いて、まずは刺身湯葉。
厚みのあるトロンとした湯葉にかけられたそば汁と山葵。
しらさか

この後に茗荷とオクラの和え物も。

お一人様に嬉しい小さめの出汁巻き玉子。
「カウンター中心でしょう?一人のお客さんが多いから
大きいと食べきれないって言われちゃってね」
甘味はほんのりと、ジュワリと染み出る旨味…このサイズを広めたい。
お一人様でも怖くない出汁巻き卵サイズ!
しらさか


お蕎麦は「せいろ」に。
しらさか

ツルツルとして喉越しが良く、キリッと冷やされている。
はぁ、一週間の終わりの蕎麦のご褒美。(自分甘やかし過ぎですって)
しらさか


しらさか

銀座の隠れ家のような、朗らかなご主人の作り出すお店。
この灯りを目印に…。
しらさか


そしてこの後も…?

続く!

| 出来事 | 09:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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半日の日は八王子まで

4月26日  ~八王子の名店~

半日って素晴らしい!予定はちゃんと聞いておくものですね、
前日には車家さんにお昼限定の点心をお願いしておいた小マメ太郎。

京王線で乗り継ぎ乗り継ぎ、京王堀之内から野猿街道をスタコラ歩いて見えてくる
大きな看板と日本家屋。

こんな大通りに面しているとは思いませんでした(笑)
外観が山奥の屋敷のようだったので…。

車家

車家

堂々たる外観に涼しげに揺れる暖簾。
車家

広い店内は板張りの床のテーブル席と中庭が眺められる座敷に分かれています。
車家

お昼の点心が売り切れと聞いて帰っていくお客さんが何人かいました。

これが点心のお料理。少しづつ色々と頂けるのが嬉しいです。
車家

蕎麦寿司、面取りされた煮物などにもその度に感動。
車家

お豆腐もオマケではなく、結構な量です。
そういえば、誰かが言っていた…「蕎麦好きの人は豆腐とかも好きだよね」
確かに(笑)基本的に、蕎麦屋で頂く豆腐は味が濃くて美味しいものが多く、何もつけないで食べることがほとんどです。
もう「豆腐」を「豆富」とするべきだと常々思っているのですが。
車家

こちらで頂きました。こんな部屋を独り占めでした。
車家

こちら、お椀は蛤のお吸い物に蕎麦掻きが浮かんでいます。
車家

季節のお料理、「若竹煮」。
興奮するほどの筍好き、これもお昼の点心に組み込まれているとは!
車家

春ですね、新もの同士の出会いは最高の口福…。
車家

いよいよお蕎麦です。
お出ししてよろしいでしょうか、と聞いてくれるのも嬉しい。
これがせいろです。
車家

「美味しい…」ススッと身体に入っていくような…。
何だろうか…とても素直に馴染む、という感覚のお蕎麦(わからんて)。
車家

車家

車屋

気がついたら二八をお代わり蕎麦でお願いしていまして…
更にコシがあってつるりとしています。
出羽の細切り(田舎)は残念ですがありませんでした。
車家

このほかにダッタン蕎麦もあり、悩ましいことこの上ない車屋さんです。
車家


そして、炙られてパリパリとした所も美味しい「カボチャのブリュレ」
お洒落なデザートでお昼の点心は終了。
車家


これで2500円(+お代わり麺500円)ですから、限定の売り切れ御免は頷けます。
季節のお品書きも充実していて、このお店で頂く度にまた至福の時間が味わえるのでしょう。



| お蕎麦 | 09:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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そしてお替りまで


4月22日 ~今度は宇都宮の一歩手前~


栃木県は宇都宮に程近く、野木駅で下車して「わたなべ」さんを訪れました。
駅から4号を目指してひたすらまっすぐ、夏には向日葵畑となる場所もあり、夏にも行きたくなります。

車の往来が多い4号沿いに、大きな看板。
わたなべ

しかし、お店の前は静かな雰囲気が漂います。
わたなべ

毎日表示される蕎麦の産地。
わたなべ

入り口すぐの打ち場。
わたなべ

バイパス沿いにあるとは思えない程落ち着いた空間に一息ついて
テーブル席に着きました。
四季桜を頼むと単品メニューでもある自家製のピクルスを出してくれます。
涼しげなガラスの徳利、ゆっくりと味わいました。
わたなべ

蕎麦豆腐、蕎麦の実と大葉が添えられた柔らかく優しい食感です。
弾力のある蕎麦豆腐が多い中、ここのは箸でスッと切れる食べやすいものでした。
わたなべ

チビリチビリと楽しんでいると、女将さんでしょうか
「お蕎麦、生粉打ちがあと一食なんです」と声をかけてくれました。
他にご家族連れが来たので気を利かせて頂いたようです(嬉)

「それではお蕎麦を…」
こちらが生粉打ち。見事な細切りで目を見張りました。
わたなべ

スルスルと通る生粉打ちは優しく解けていきました。
それほど香りは強くないように思いましたが、ふんわりとした風味で食べやすいです。
細い蕎麦にスッキリとした辛目の汁が良く絡むので、少し浸けるに留めました。
わたなべ


これは二八も気になるというものですよ!
追加の「お替りせいろ」(食べすぎ~!)
わたなべ

こちらも綺麗な細切りです。
生粉打ちよりさらにコシありで、ツルツルとしていました。
これも美味しくて、みるみるうちになくなりました。
わたなべ

お会計をしたときにご主人がでてきて
「まさかお替りしてくれるとは思いませんでした(笑)」と…。
自分でもまさか、でしたから~。
いつも笑顔でいそうな柔らかな物腰の方で、細くすると口の中で香るんですと教えてくださいました。
車でも便利な場所にあるし、こちら方面に来るときはまた訪れたくなりました。

わたなべ


細切りの美味しい見事な生粉打ち、栃木へようこそ。

| お蕎麦 | 07:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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杉街道を行く

4月21日 ~一歩手前で留まる~


普段のる路線は「その気があれば」日光までも一本で行けてしまう便利な電車。
「その気があれば」があったので、急遽日光方面まで行ってきました。
温泉と蕎麦なんて最高じゃないですか?

さてさて日光線の「文挟」に目的のお店はあります。
これがすごい駅、消費者金融ATMも驚きの無人くんでした…。
いいのだろうか?この駅から出ていいのか??と戸惑いながら杉並街道を歩きます。
野点庵

杉並街道を横道に入り、看板を頼りにさらに雑木林の中を進み…。
漸くお店の前に辿り着きました。

「いすす蕎麦 野点庵」
野点庵
「いすす」とは石臼のことだそうです。
デッキが避暑地に相応しい、開放感ある建物です。
窓から見えるのが白樺なら軽井沢、ここでは杉ですが…。

野点庵

この日はコースを頂きました。
最初に「蕎麦掻」。味噌と出汁醤油と薬味の葱が添えられてます。
柔らかく、モチっとして甘味がありました。この味噌が心憎い!
野点庵

野点庵


「蕎麦の実雑炊」
野点庵

寒い日には身体に染み入る、ほかほか温まる雑炊。
蟹肉も入っていて出汁がとても美味しいのです。
野点庵


小マメ太郎の蕎麦は「十割蕎麦」。
野点庵
地元で取れた蕎麦粉を隣にある小屋で挽いているそうです。
野点庵

黒々と星が散らばって味と香りが強く、蕎麦の素朴さを感じます。
これに蕎麦湯を浸して頂くのが野点庵流。
野点庵
ザラつきのある蕎麦に濃い目の蕎麦湯がよく絡んで、これもまた味わい深いものでした。
お試しあれ!の食べ方です。

こちらはコースに通常ついている「二八蕎麦」。
野点庵

十割より滑らかでクリーム色が強いですが、こちらも香りと味が良く美味しかったです。
野点庵

左が二八、右が田舎。
野点庵

ラストは「蕎麦アイス」です。何の形でしょうか、直ぐにピンときました。
野点庵

「いすす」石臼の形です!凝っています~。
アイスクリームよりアイスクリンと言えばわかり易いでしょうか?
シャクっとしたサッパリ味のアイスです。
野点庵


自然溢れる場所にあるので時間を忘れてゆったりできます。

文挟


…そして、ゆったりの果てに電車を一本逃したため
「蕎麦と温泉」から「蕎麦」になってしまいました(トホホ…)

栃木は日光の一歩手前、行楽シーズンの森林浴を兼ねて。

| お蕎麦 | 02:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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卓の上で泳ぐもの

4月28日 ~初夏の松翁~

がじゅ。さん、花まきさん、夢八さんとの松翁の蕎麦会の日です。
遅れて到着したため、席に着いたらすでに美味しそうな料理がならんでいました。
こちらは穴子の煮こごり。
松翁

これは初めて頂く汲み上げ湯葉は濃厚な豆乳の中にたっぷり。
豆乳は最後の一滴まで飲み干してしまいました。
松翁


がじゅ。さんが楽しみにしていた蕎麦掻です。三種類のうちの一つ。
大根おろしがたっぷり掛かっているのは初めてです。
蕎麦掻を作っている姿をがじゅ。さんと見ていたのですが、
力いっぱいに掻き混ぜる姿はまるで闘っているようでした。
でもふんわりとした優しい食感です。
松翁

この日美味しいと評判のお酒は渡舟。
松翁

居住いを正された(笑)稚鮎は泳ぐようです。
ほんのりとした苦味がこれから始まる初夏の爽やかさを思わせます。
松翁

この後、更にホクホクした野菜の天麩羅が続きます。
松翁

一足先にがじゅ。さんが田舎とせいろの二色を注文していました。
ゆっくりと、噛み締めて蕎麦を慈しむように食べるがじゅ。さん。
隣で小マメ太郎はさらに美味しい蕎麦を食べている気分になるのです。
この日の変わり蕎麦は「紫蘇きり」でしたが、全員が田舎との二色を。
松翁

花まきさん、夢八さんは前回逃した「けんちん汁」も頼まれました。
松翁

松翁の盛り方は食べ方にコツがいります。
四つの山は対角上にバランス良く食べていかないと笊が偏る偏る(笑)

4人で楽しく過ごしている間も松翁には次々に美味しい蕎麦を求めるお客さんがやって来ます。
この日も皆、蕎麦の話と蕎麦でお腹いっぱいになりました。

松翁を後にして、夢八さんは残念ながら先に帰りましたが
「さぼうる」でしっかりお喋りとお茶までしてしまいました。

そして名残惜しくも楽しい時間とさよならの時。
「今度はこの日に合いましょう」と次も楽しみな約束をして、
小マメ太郎は電車で一本のご機嫌な帰宅と相成りました。


| お蕎麦 | 22:39 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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