2007.03.31 Sat
急行は止まらずとも
東向島から鐘淵まで散歩をしている途中に出会ったのはもう一年前のこと。
生粉亭さんは池袋にあった生粉打ち亭とずっと勘違いしていたのです(汗)
自宅からだと割とアクセスにはいいので伸ばし伸ばしにしてたけれど
もっと早く行くべきでした!
雨がシトシトと降る中、各駅停車しかとまらない鐘淵駅から歩いてほんの数分。

ちょうどお昼を少し過ぎた時間。
4人席が空いていたのでそこに通されました。
お品書きの最初にのっている生粉打ち、それと田舎のそれぞれ半盛りに。
せいろをくわえた三色も魅力的だけど、次回のお楽しみ。
まずは田舎。これ半盛りですか??と確認したくなるほど十分な量!
写真ではイマイチわからないけれど深いグレー色をしてます。
コシがあって、つるつるっとではなく蕎麦を噛み締めていたい…。
こんなたっぷりあるのに美味しいのであっという間になくなってしまいました。

生粉亭さんご自慢の生粉打ちです。

細切りの生粉打ちはご主人がオススメというのも納得です。
見た目は田舎に比べ白く細めで上品なようですが、食べると蕎麦の味の濃さに裏切られました。
色の濃さは味の濃さ…と思い込んでいた節があるので(汗)
こんな蕎麦切りが美味しいということは、お品書きにあった蕎麦掻もさぞかし…。
半盛りと蕎麦掻というのもいいなあ、とお腹がいっぱいでも考えてしまうのでした。
半盛りなんです、これで!


ご主人も本当に気さくな人で、「蕎麦行脚」の円龍師匠のことなどもお話してくれました。
帰るときも「雨のなか、わざわざありがとうございますね〜」
と天気の悪さなんて忘れてしまうほどのさわやかで優しい挨拶。
お店をでたら雨がちょうど止んでいました。
美味しい蕎麦を食べて運がよくなったのかも(笑)
急行が止まらなくても、各駅でのんびり行くのが似合う憩いの時間をありがとうございました〜。
| お蕎麦 | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑





































































































