2008.08.24 Sun
ウマもの京都 参
〜 所長に捧げる小マメ録 〜
大学の4年間はずっと同じアルバイト先で仕事をしていました。
所長(ボス)は桜が好きで美味しいもの好きでタバコ好き の
京都好き。
ボスとはよく京都の話をしました。
ダジャレや仏教、つまらん余計なことまでも教えて貰ったわけですが美味しいものもたくさん教わりました。
中でも究極に印象深い美味しいものがコレ。

琥珀色の甘露はずっしりと重く、外に出せば実に頼りなさげにフルフルと揺れます。
黒糖の上品な甘さ、夏の暑い日に一切れ食べればなんとも言えない幸福。
この時期に食べずしてなんとする…。
この一本の重さも
ウマく撮りたいのにどうしても光に影響される透明感も
下手な場所では到底切れないような水分の多さも
初めて知った時と同じく驚いた気持にさせてくれます。

「勉強なんかよりウマいものを覚えたほうが役に立つぞ〜」
ボスの言葉はあながち嘘じゃない。(今ならわかるさ)
あれから数年、やっと自分で買いに行くことができましたよー。
| 京都 | 22:05 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑














