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ウマもの京都 参

                     
   〜 所長に捧げる小マメ録 〜                      


大学の4年間はずっと同じアルバイト先で仕事をしていました。
所長(ボス)は桜が好きで美味しいもの好きでタバコ好き  の

京都好き。


ボスとはよく京都の話をしました。
ダジャレや仏教、つまらん余計なことまでも教えて貰ったわけですが美味しいものもたくさん教わりました。


中でも究極に印象深い美味しいものがコレ。

したたり

琥珀色の甘露はずっしりと重く、外に出せば実に頼りなさげにフルフルと揺れます。
黒糖の上品な甘さ、夏の暑い日に一切れ食べればなんとも言えない幸福。
この時期に食べずしてなんとする…。

この一本の重さも
ウマく撮りたいのにどうしても光に影響される透明感も
下手な場所では到底切れないような水分の多さも
初めて知った時と同じく驚いた気持にさせてくれます。

暖簾


「勉強なんかよりウマいものを覚えたほうが役に立つぞ〜」

ボスの言葉はあながち嘘じゃない。(今ならわかるさ)


あれから数年、やっと自分で買いに行くことができましたよー。


| 京都 | 22:05 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウマもん京都 弐

まだまだご紹介、甘味編です。


暑い(暑すぎる)京都には涼を呼ぶ甘味が似合います。
さて6月7月と立て続けに甘味処「みつばち」に2回も振られたわけですが…

今回の旅行2日目は六角堂近くの大極殿栖園さんに行ってきました。

栖園

イノダへ行くときも通るのですが何せ朝7時前じゃ開いているわけがないのでね。
宇治のしゅばく もこちらも暖簾も立派です。

夏のうちに食べたいと思っていたのが「琥珀流し」。蜜が月替わりで、7月はペパーミントでした。

栖園

運ばれてきた涼しげなそれに目が釘付け。
薄水色の蜜がグラスに溶けて外の暑さを忘れさせてくれます。
栖園

蜜が甘めなので口直しに飲むのは一緒に付いてきたソーダ水。これはくず切りではないので歯応えはなく柔らかい寒天のツルリと滑る喉越しを楽しみました。
猛暑といっても良いくらいだったこの日、カキ氷を食べている方が多かったです。

よーし寒くなったら必ずやぜんざい食べに行くぞ(気が早い)。



秋は栗蜜なんですよ…?困ったな。



| 京都 | 12:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウマもの京都 壱

そろそろお夏☆京都編の土産をご紹介しましょうかね。




美玉屋の黒みつ団子 


美玉屋
ムハハハッ、これを目の前にするのは本当に久しぶりのことです!
なんてったって初めて食べたのは大学にようやく慣れてきた頃だったのですから(遠い目)。

美玉屋
パッケージはこんな感じです。久々の再開、感動の再会…!
当時のバイト先のボスが京都好きだったのでご相伴に預かって実はメチャメチャ美味しいものを食べていたことに気がついたのはつい最近。
どんだけもったいないことをしてたんだ当時の自分!コノヤロ!アンポンタン!(←友人談)

「串から落ちそう」な柔らかい団子全体を覆う黒蜜のとろみある餡。
まぶされたきな粉は餡を吸ってしっとり。
美玉屋
(ただし、惜しげもなくパックに入った周りの黄粉は開封する場所を考えないと飛び散る)
新幹線の中で食べようとするとエライ神経を使います…。
勿論当日限りなので食べる分だけ買いましょう。
小ぶりなので何本でもペロっといけそうです。なかなか買いに行くチャンスがなくて今回やっとこ。

ほんと美味しいよ…た、堪らん。


| 京都 | 12:51 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏京都☆ 八

7月13日   〜 四条通は大賑わい! 〜



三嶋亭を出て浮かれ気分の2人は、寺町通りをそのまま四条方面へ。
暫く四条通を西に行くとすっかり組み立てられた鉾が見えます。
(これはまだ組立て中の鉾)
鉾

圧倒的な高さと一基それぞれの異なるタペストリーの美しさは圧巻!
鉾
(ただしビニールで覆われていているので細部まで外から見ることはで来ませんでした)

フクロウの刺繍のされたものがあったはずなのですが…蟷螂山だったかな?
このときはすっかり失念してましたが。

鉾の中には長刀のように女人禁制のものがあるのでそれ以外の月鉾に登らせて貰うことにしました。
鉾
保存会でお気持ちでグッズを買えばいいそうな。
(小マメ太郎は姉と2人で今年新デザインの手拭1枚を購入)
長刀鉾だけが生き稚児が乗る唯一の鉾、月鉾保存会の2階には立派な稚児人形が展示されており、その他鮮やかな装飾品にも目が釘付けになります。ンゴージャス!
これはたしかに保存大変そうです…。

鉾
木の通路を屈みながら渡った鉾の中には昨年40人程が乗ったそうな。
今年は若干少ないみたいですがそれほど広いともいえない所に約1クラスの人間(しかも大の大人)が…。
遠く四条通の先や他の鉾までも見渡せてなんとも良い気分。天井の装飾も見所でした。
ひとしきり鉾を楽しんだ後に八坂神社で粽と団扇(7月ブログトップの写真でした)を頂きました。
今年の残暑見舞いは祇園祭りの葉書になりそうです。

祭りのメインに間に合わなかった日程が多少の心残りですが金・土・日と夏の京都を満喫するという目的は達成です。

鉾

さてさて、忘れてはいけない甘味とお土産は別個にご紹介します。
今回は選りすぐり、小マメ太郎の思い出の味とお気に入りばかりが揃いました。

| 京都 | 09:50 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏京都☆ 七

※一度アップしたのに何故か記事が消えてしまいました・・・
(コメントくださった方には大変申し訳ありません)


7月13日 〜 姉上の為とかいいながら 〜


随分間が空いちゃいましたけど(ホントにな)…7月京都、二条城の続きです。

姉上が二条城に来たがった理由に気が付いたのは次の移動場所を聞いたときでした。
二条城を背にして道路を渡り、暫く行くと「京乃雪」という化粧品の店があります。

おのれ、最初っからそれ狙いだったな…!

まんまとお目当ての基礎化粧品を買うと気が済んだのか後は任せるよーとのたまう始末。

ふーん、じゃあ付き合ってもらおうかなと同じ通りの二條若狭屋へ。
(栗菓子と公家芋が有名)
若狭屋
公家芋、公家芋が食べたいよゥ…。

各百貨店などでも買えるのですが本店は違います…試食があります(ムフ)。
(でも買うまでお茶を出さない辺りがシッカリしているよなと思いました)
やっぱり暖簾がステキなのです。いいなあ初夏の風に揺れる暖簾…。

さて、ここからは姉上のための京都旅行です。

市内の
観光客にも
有名な
肉屋の
お昼といえばー (ハイ ご一緒に)

3度目も何度でも正直に行きましょう、こんにちは三嶋亭さん。

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| 京都 | 09:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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