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マメになりきれない豆好きの記録
| 独り言 | 09:21 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑
→なかやん師匠
師匠が勉強されてるというのに、弟子がやらずに受かるまい。
セミナー受講=京都好きの集まり
うーん、なんていい環境なんでしょう!志気が高まりますね…(メラメラ)
>そもそも受験は目的ではなく京都に行ってあちこち見聞を
深める手段・言い訳・理由付けに過ぎませんから、直ぐに
合格する訳にはいかないのです。
同感です。観光地なので物見遊山でもいいとは思うのですが、やはり好きなら広く深く知りたいと思いますし。
私は唯でさえ凝り性ですから、「マニア」呼ばれるまでになれば本望です。 京の観光がてら、いつのまにか染み付いた知識を試せるなんて、これ以上に遣り甲斐のある試験はありません!
好きこそものの上手なれ、ですね。
佛教大学編は佛教大学の歴史ではなくて、佛教大学編集なのですか?
あちらの通信教育の講座にも色々ありますから興味をそそられます。
前回はやっとなかじんさんにお邪魔しました。
蕎麦には今も尚未練がありますが、素敵なお店でしたよ☆
…って早う書けという話ですが。
| 小マメ太郎 | 2009/12/02 11:18 | URL | ≫ EDIT
私の理想は京都検定の特別な勉強をしなくても、
「こんなん何で皆判らへんねん」と言いつつ常識で
すらすら解いて合格、なんですが、これはやはり
難しいようで、それなりに直前詰め込み勉強しないと
無理なようです。
セミナーは受講者平均年齢62,3でしょうか。
まあじじばばばっかりです。勿論私は若手です。
「なか仁」ねえ、常連さんにはそれなりに礼を尽くして
蕎麦屋から転向されたそうですが、あれだけ蕎麦屋関係の
本に出まくっておいて、あれはないでしょう、というのが
私の偽らざる感想です。蕎麦屋関係の本を見て憧れ、初めて
行った人のことを考えると個人的には未だに納得できておりません。
| なかやん | 2009/12/02 23:56 | URL | ≫ EDIT
それは残念!
そうなんですかあ、小マメさんが受験しないとは残念です。
でもまあ、趣味というか道楽の世界なので気にされる
必要はありません。その内再度気分が乗ってきた時に
チャレンジされれば良いと思います。
私はと言うと、1級受験用セミナーにも行きましたし、
一応それなりに勉強はしているのですが、流石に難しく
過去問をやると30点位しか取れません。これを後50点
積み上げるのは至難の業ですが、2級も五年越しだったんだから
気楽且つ気長にやります。
そもそも受験は目的ではなく京都に行ってあちこち見聞を
深める手段・言い訳・理由付けに過ぎませんから、直ぐに
合格する訳にはいかないのです。
しかも今年は所属している会社のブラバンのコンサートが
検定前日の12/12の夕方にあり、試験会場には当日
乗り込むというハードスケジュールです。このところ
土日もコンサートの練習で潰れ、受験勉強もままなりません。
とまあ、不合格の言い訳はたっぷり揃えてあります。
過去問集の後ろに出ている参考文献のトップに出ている
「京都の歴史」全4巻<佛教大学編>を買い込んで読み出したら、
面白くて止まりません。受験のための即効薬にはならない
ので、読むのは後回しにすべきなんですが、・・・。
という訳で、京都行きも検定受験もマイペースで頑張りましょう。それより京都紀行を早く書いて下さい!!。
| なかやん | 2009/11/30 02:24 | URL | ≫ EDIT